スバル企業城下町・太田市、市民参加型ガイドブック「OTA magazine」最新号を発行

OTA magazine vol.6
OTA magazine vol.6全 4 枚

群馬県太田市は、市民参加型の地域ガイドブック「OTA magazine vol.6」を発行した。

【画像全4枚】

同誌は太田市民が作る太田市のガイドブックとして、これまでプロの編集者やライター、デザイナーなどを講師に迎え、まち歩きや雑誌づくりのノウハウを学びながら市民とともに作り上げてきた。雑誌づくりに参加した市民ライターは延べ71人にもなり、それぞれの個性を生かして太田の魅力を伝えてきた。

今号の見どころの一つは、対談「SUBARUと歩む、ものづくりのまち太田」だ。太田市では自動車メーカー・SUBARUが100年以上にわたり、その技術と精神をはぐくんできた。まちと企業が互いに共鳴し、高め合うユニークな関係性について、SUBARUでモータースポーツプロジェクトを担う本井雅人さんと自動車ライターで太田市議会議員でもある高野博善(ペンネーム:マリオ高野)さんが語っている。

OTA magazine vol.6OTA magazine vol.6

6冊目となる今号では、9人の市民ライターが制作のためのワークショップに参加。当マガジン史上初の試みとなる、市外在住者を対象とした誌面連動型「太田市ツアー」を企画・開催した。「多文化共生」と「粉ものグルメ」の2つのモデルコースを用意し、市民ライターがナビゲーターとして参加者をご案内した。

その他にも太田市の魅力が盛りだくさんで、市民ライターがそれぞれのまちの推しを紹介する「太田のトリセツ」、東武トップツアーズ×おおた6ラボ「子ども体験プログラム」への潜入レポート、ふるさと納税返礼品の紹介などが掲載されている。

編集長のキラユキエさんは「たくさんの方の力をお借りして、Vol.6が完成しました。OTA magazineのおかげで太田市の解像度が上がり、太田市のファンが増えているのを感じます」とコメントしている。

同誌は太田市ホームページから閲覧できるほか、市役所本庁舎や行政センターなど、市内各公共施設で無料配布している。発行部数は3万6000部。

《レスポンス編集部》

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