ホンダ『Dio110 Lite』発表、新基準原付に適合…23万9800円で11月発売

ホンダ Dio110 Lite(キャンディラスターレッド)
ホンダ Dio110 Lite(キャンディラスターレッド)全 4 枚

ホンダは10月16日、原付一種に新たに追加された区分基準(新基準原付)に適合したスクーター『Dio110 Lite(ライト)』を発表した。11月20日の発売で、価格は23万9800円。

【画像】新基準原付のホンダ『Dio110 Lite』

新モデルは、『Dio110』のエンジンをベースに、新基準原付の法規に適合する最高出力3.7kWに抑えた空冷・4ストローク・OHC・単気筒・109ccエンジン「eSP(イーエスピー)」を搭載。従来の49ccエンジンを搭載したホンダスクーターモデルに比べて力強い出力特性とすることで、よりスムーズな加速性能を実現している。

安全装備では、前後14インチ大径ホイールを採用し、フロントには油圧式ディスクブレーキを装備。前後輪に適切な割合で制動力を配分するホンダ独自のコンビブレーキ(前後輪連動ブレーキ)を採用し、走りの安心感に寄与している。

利便性では、信号待ちなど停車時にエンジンを停止させ、燃料消費を抑制するアイドリングストップ・システムを採用。電子制御式ACGスターターにより、スムーズなエンジン再始動・発進が可能だ。

ホンダ Dio110 Lite(キャンディラスターレッド)ホンダ Dio110 Lite(キャンディラスターレッド)

快適性では、シートベース形状を新設計した専用のローシートを採用し、745mmのシート高を実現。ベースモデルのDio110に対して15mm低く設定したシート高で、足つき性の良さに配慮している。

収納スペースは、フロントに小物が収納できる蓋つきのフロントインナーボックスを装備したほか、シート下に容量17Lのラゲッジボックスを装備。サイドスタンド、メインスタンドを標準装備し、駐車の状況に応じた使い分けが可能だ。

スタイリングは、ダイナミックなボディーラインでよりアクティブな印象を表現し、マフラーカバーやフロアステップなどに幾何学模様を施すことで上質感を演出。フロントカバーには、新基準原付に適合したホンダの原付一種モデルを表す専用ロゴを配置している。

カラーバリエーションは、「キャンディラスターレッド」「マットギャラクシーブラックメタリック」「パールスノーフレークホワイト」の全3色を設定する。

ホンダ Dio110 Lite(マットギャラクシーブラックメタリック)ホンダ Dio110 Lite(マットギャラクシーブラックメタリック)ホンダ Dio110 Lite(パールスノーフレークホワイト)ホンダ Dio110 Lite(パールスノーフレークホワイト)

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『NX』改良でデザイン刷新! 新世代ハイブリッド搭載で走行性能もアップ 2026年末以降発売
  2. ブラバス創業者の名を付した『BODO』に「カブリオレ」、1000馬力V12ツインターボ搭載…最高速360km/h
  3. トヨタ『プリウス』の車名が消える? “ハイブリッドの象徴”が迎えた転換期
  4. ドゥカティの新世代V2エンジン搭載! 新型『ハイパーモタード V2 SP』&『デザートX』9月12日発売へ
  5. マツダ『CX-3』存続が確定! 12年ぶり刷新へ、2027年登場の次期型デザインを大予想
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る