日産、技能五輪全国大会で記録的成果…金賞3件を含む13件受賞

日産が技能五輪全国大会で金賞3件を含む13件受賞
日産が技能五輪全国大会で金賞3件を含む13件受賞全 4 枚

日産自動車は、10月17日から20日まで愛知県等で開催された第63回技能五輪全国大会において、自動車工・自動車板金・フライス盤の3職種で金賞を受賞したと発表した。

【画像】日産が技能五輪全国大会で記録的成果

銀賞3件(自動車板金・メカトロニクス・フライス盤)、銅賞4件(自動車工・電子機器組立て・メカトロニクス・機械製図)、敢闘賞3件も受賞し、計13件の受賞という記録的な成果を収めた。

今回の大会には全国から約1025名が参加し、計42職種で競技が行われた。日産からは自動車工6名、電子機器組立て4名、自動車板金3名、メカトロニクス4名、機械製図3名、フライス盤3名の計23名の選手が出場した。

日産のイヴァン・エスピノーサCEOは、「技能五輪での挑戦は、日産のものづくりを支える人材育成の象徴。今回計13件の受賞という記録的な成果を収められたのは、選手一人ひとりの研鑽と努力の結晶であり、指導にあたった現場の支援の賜物」と述べた。

金賞を獲得したのは、自動車工職種で高尾翔太選手(トータルカスタマーサティスファクション本部国内サービス部所属)、自動車板金職種で吉田将選手(車両生産技術開発本部新車生産準備技術センター試作検証課所属)、フライス盤職種で小代悠太選手(パワートレイン・EVコンポーネント生産技術開発本部素形材・成形技術開発部型製作課所属)。

金賞を獲得した高尾翔太選手と吉田将選手は、2026年9月に中国・上海で開催される第48回技能五輪国際大会に出場する。

日産自動車は1966年から全国大会に参加しており、今大会までの累計メダル獲得は金賞105件、銀賞127件、銅賞171件となった。

《森脇稔》

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