中国製商用EVバン、フォロフライが日本導入へ…ジャパンモビリティショー2025で日本初公開

フォロフライ F11VS
フォロフライ F11VS全 1 枚

フォロフライは、中国製の商用EVバン『F11VS』を日本市場に導入する。10月29日に開幕するジャパンモビリティショー2025において、日本初公開される予定だ。

F11VSは、先進安全装備を標準搭載し、充実した快適性能を備えたモデルとなっている。「環境にやさしい」という側面だけでなく、多くの顧客に選んでもらえる「車としての魅力」をこれまで以上に高めている。さらに、国の補助金制度を活用することで、ディーゼル車と同等のコストを実現する。

同社のビジネスモデルは、国内で商品開発・日本仕様化設計に特化し、生産は海外OEMに委託する「水平分業」型。F11VSは、ボルボカーズなどを傘下とするGeely Holding GroupのFarizon社との提携により実現した。幅広いニーズに対応できる体制を整え、EVにおけるラストワンマイル物流市場をさらに開拓していく。

F11VSは、高性能1トンクラスEVバンで、Geely Holding GroupのFarizon社との提携により実現した。CHAdeMO急速充電に対応し、快適な運行をサポートする追従機能付きクルーズコントロールや、駐車時に安心な360度全方位モニターなどの安全装備が充実している。また、シートヒーターやベンチレーションなど多くの快適性能も盛り込まれている。

《森脇稔》

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