日本にはないトヨタ『C-HR』、改良モデルの発表に「復活して」待望の声続々と

トヨタ C-HR の2026年モデル(欧州仕様)
トヨタ C-HR の2026年モデル(欧州仕様)全 7 枚

トヨタ自動車は、小型SUV『C-HR』の2026年モデルを欧州で発表した。このニュース日本のクルマファンも反応し、SNSでは「復活して頬しい」「日本に来ないのが悔やまれる」など、日本市場復活への期待が再燃しているようだ。

【画像】トヨタ C-HR 欧州2026年モデル

C-HRは2017年のデビュー以来、ヨーロッパで100万台以上を販売する人気モデルとなっており、独特なクーペシルエットと洗練されたデザイン、楽しい走行性能を特徴とする。現行モデルは2代目にあたり、日本でかつて販売されていた初代から大きく進化、2023年より欧州市場に投入されている。

2026年型では「Mid+」グレードのアップデートと「GRスポーツ」グレードの選択肢を拡大している。

トヨタ C-HR の2026年モデル(欧州仕様)トヨタ C-HR の2026年モデル(欧州仕様)

Mid+グレードでは、18インチマットブラック加工アルミホイールを新たに採用し、ブラックセンターオーナメントが特徴的だ。フロントとリアシートには新しいサマラファブリックを導入し、リサイクル素材の使用比率を向上させた。グレーの背景に微細な混合色のヒントを持つサマラファブリックは、ダークグレーとブラックのファブリックと組み合わされ、フロントシートのグレーステッチとガンメタルのギアシフトノブ装飾が上質な室内空間を演出する。

GRスポーツグレードには、新たに1.8Lハイブリッド(140hp)が追加され、既存の2.0Lプラグインハイブリッド(223hp)と2.0Lハイブリッド(180hp)と合わせて3つの選択肢となった。全仕様でヘッドアップディスプレイを標準装備し、パノラマルーフ、バイトーン+カラーリング、プレミアムJBLサウンドシステムをオプション設定している。1.8L仕様では19インチアルミホイール、2.0L仕様では20インチアルミホイールを標準装備する。

全グレードに新色のストームグレーとルナスカイブルーを追加し、注意散漫や疲労の兆候を検知し、緊急時運転停止システムと連動するドライバーモニターカメラを全車標準装備とした。

トヨタ C-HR の2026年モデル(欧州仕様)トヨタ C-HR の2026年モデル(欧州仕様)

X(旧Twitter)では、「国内向けのラインナップ整理した結果、C-HR消えたんだろうけど、復活して頬しい」「日本に来ないのが悔やまれる」など、日本での販売を望む声が多くみられた。

また、「今どきはC-HRもプリウス顔になってるんか」「アルヴェルノアヴォクも全部同じ顔になるんかな」など、トヨタ車の多くで採用されているフロントマスクのデザイン「ハンマーヘッド」を採用したC-HRのデザインに、驚くユーザーも少なくないようだ。

《宗像達哉》

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