家庭用EV充電器市場に本格参入、MSIが「EV Life」発売…最大6kW出力

普通充電器「EV Life」
普通充電器「EV Life」全 2 枚

エムエスアイコンピュータージャパン(MSI)は、EVおよびPHEV(プラグインハイブリッド車)向け普通充電器「EV Life」の販売を開始したと発表した。

【画像】普通充電器「EV Life」

「EV Life」は家庭や個人宅向けのEV普通充電器で、MSIがパソコンなどのハイテク製品で培った高度な技術力と品質管理を活かし、EV充電市場へ本格参入する製品となる。

主な特徴として、最大6kW(30A)の出力で単相200Vに対応し、日常的な使用シーンにおいて十分な充電性能を確保している。5mのType 1(SAE J1772)ケーブルを標準装備し、EV車両に対応する国際規格を採用した。

操作面では、EVに差し込むだけで自動的に充電が開始される簡単仕様を実現。MSI独自開発のアプリとBluetooth接続により、スマートフォンで充電スケジュールの設定、電流の調整、ステータス確認など、柔軟でスマートな充電管理が可能だ。

安全性と耐久性にも優れた設計で、防塵・防水(IP55)、耐衝撃(IK08)設計により、マイナス30度から50度の環境下でも安定して稼働する。屋内・屋外を問わず設置可能で、業界初の技術として標高3000mでの動作にも対応している。

製品仕様は、入力評価が単相200VAC、充電電力6kW、充電電流30A、サイズは幅22.98×高さ35.48×奥行き12.5cm、重量6.5kg。

価格は税込み14万9800円で、公式ウェブサイトおよびビックカメラ.comで販売される。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『NX』改良でデザイン刷新! 新世代ハイブリッド搭載で走行性能もアップ 2026年末以降発売
  2. ドゥカティの新世代V2エンジン搭載! 新型『ハイパーモタード V2 SP』&『デザートX』9月12日発売へ
  3. ブラバス創業者の名を付した『BODO』に「カブリオレ」、1000馬力V12ツインターボ搭載…最高速360km/h
  4. トヨタ『プリウス』の車名が消える? “ハイブリッドの象徴”が迎えた転換期
  5. マツダ『CX-3』存続が確定! 12年ぶり刷新へ、2027年登場の次期型デザインを大予想
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る