三菱自動車らしさとは何か、エレバンス・コンセプトとデリカD:5改良新型…ジャパンモビリティショー2025

三菱自動車(ジャパンモビリティショー2025)
三菱自動車(ジャパンモビリティショー2025)全 7 枚

三菱自動車工業の加藤隆雄代表執行役社長兼最高経営責任者は10月29日、同日に開幕したジャパンモビリティショー2025のプレスカンファレンスにおいて、「三菱自動車らしさ」を訴求した。そして『ELEVANCE』 (エレバンス)と改良新型『デリカD:5』を披露した。

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加藤社長は「未来のモビリティは、電脳化と知能化が進化する」と述べた上で、未来のモビリティにも「未知なる領域=『冒険』はある。走る喜びはあり続ける。心を動かす体験がある」と語った。ジャパンモビリティショー2025のテーマは「わくわくする未来を探しに行こう」であり、三菱自動車は自社の出展テーマを「Forever Adventure」とした。

三菱自動車らしさは何か。加藤社長は、『アウトランダー』や『トライトン』が三菱自動車の象徴だと語る。「冒険や走る喜びを、日常の中で体感できる車だ」と説明する。

そして「移動はよりスムーズに、より快適になってきたが、走る喜びを大切にしたい」と述べ、エレバンス・コンセプトを披露した。電動クロスオーバーSUVのエレバンス・コンセプトは「どこまでも走りたくなる、知らない世界を知りたくなる車だ」という。

“象徴”のデリカD:5も大幅な商品改良を受け、ジャパンモビリティショー2025で発表された。「多くのお客様の冒険の相棒」(加藤社長)として評価されてきたデリカD:5は、SUV機能を強化をいっそう強化された。今冬の発売を予定しており、メーカー希望小売価格(消費税込)は約450万~約495万円になる予定だ。

ジャパンモビリティショー2025は東京臨海新都心の東京ビッグサイトを会場に、一般公開日が10月31日~11月9日となっている。主催は日本自動車工業会。

《高木啓》

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