スバル製スーパーカー登場!「パフォーマンスE STIコンセプト」に盛り込まれた新技術と、伝統への敬意…ジャパンモビリティショー2025

スバル パフォーマンスE STIコンセプト(ジャパンモビリティショー2025)
スバル パフォーマンスE STIコンセプト(ジャパンモビリティショー2025)全 28 枚

スバルが「ジャパンモビリティショー2025」で初公開した次世代コンセプトのうち、“パフォーマンス”の未来を体現したのが『パフォーマンスE STIコンセプト』だ。

【画像】スバル製スーパーカー「パフォーマンスE STIコンセプト」

スバルの新世代を牽引するパフォーマンスシーンの未来を表現したバッテリーEVベースのコンセプトモデルで、見ているだけでワクワクするプロポーションと、高いユーティリティ性能や実用性を融合させながら、ヘリテージも想起させるようなデザインをまとわせた。

スバル パフォーマンスE STIコンセプト(ジャパンモビリティショー2025)スバル パフォーマンスE STIコンセプト(ジャパンモビリティショー2025)

また、運転しやすいレイアウト、居心地の良い開放的な室内空間を実現。様々な革新的な技術を採用することで、意のままに操れる感動の運転体験を提供するモデルとなっている。

低ハイトの円筒電池を床下に配置することでさらなる低重心かつ、全高を抑え、冷却システムもセルの側面を直接冷却する方式を採用した。

スバル パフォーマンスE STIコンセプトスバル パフォーマンスE STIコンセプト

SUBARU技術本部車両開発統括部担当部長の中路智晴さんによると、「フロントに記されたSTIの部分は、昔の『インプレッサ』のフォグライトカバーをイメージ。レース車両からインスピレーションされたフロント下回りのグリルや、SUBARUといえばホイールのゴールドとボディのブルーからもDNAを感じてもらえるのでは」と語る。

このほか、「エネルギーの流れ、伝達時間、周波数を設計対象として扱う新しい剛性思想、Dynamic Stiffness Concept(新車体動剛性コンセプト)」の採用や、サスペンションも新設計とすることで、「エブリデイスーパーカーを目指した」とコメントした。

《内田俊一》

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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