「エヴァレーシング」仕様のバイク用スマートインカム「EVA R モデル」登場! 最大50人通話可能

ASMAXとEVA RACINGがコラボした次世代スマートIoTヘルメットインカム「EVA R モデル」
ASMAXとEVA RACINGがコラボした次世代スマートIoTヘルメットインカム「EVA R モデル」全 18 枚

カスタムジャパンは総代理店として、ASMAX(アズマックス)EVA RACING(エヴァレーシング)のコラボレーションによる次世代スマートIoTヘルメットインカム「EVA R モデル」の販売を11月1日より開始した。メーカー希望小売価格は3万5000円(税込)。

【画像】「エヴァレーシング」仕様のバイク用スマートインカム「EVA R モデル」

同製品は、EVANGELION RACING*をモチーフにした特別デザインで、「初号機A/B」「2号機A/B」の全4モデルを展開する。EVA‐01/EVA‐02を象徴する配色・パターンを採用し、ナイトランでも存在感を放つLEDカラーリングを実現している。

最大の特徴は、ASMAXのCloudTalkモードとMesh/最新Bluetooth 5世代チップを採用した点だ。最大50名までの大規模通話や他社インカムとのクロスブランド接続を実現し、ライディング中の完全音声操作にも対応する。

ASMAXとEVA RACINGがコラボした次世代スマートIoTヘルメットインカム「EVA R モデル」ASMAXとEVA RACINGがコラボした次世代スマートIoTヘルメットインカム「EVA R モデル」

CloudTalkモードは、専用アプリ「ASMAX WORLD」を通じて各ライダーのスマートフォンを中継端末として使用。携帯電話回線(4G/5G)を経由してASMAXクラウドサーバーに接続し、最大50名までのリアルタイム音声チャットルームを構築する。

従来のBluetooth通信の距離制限を取り払い、携帯の電波が届く場所ならどこでも通話可能という新しいライディング体験を実現している。

また、B+COM・SENA・Cardoなど他社Bluetoothインカムユーザーもアプリ経由で同一ルームに参加可能。ブランド間の壁を越え、「機種が違うから一緒に話せない」などのツーリングの課題を解消する。

さらに、製品にはASMAX独自の音声認識エンジン「Hi Max」を搭載。クラウド接続を必要とせず、オフラインで瞬時に反応するローカルAIアシスタントで、「Hi Max」と呼びかけるだけで起動する。

このAIアシスタント機能により、接続したさまざまなライディングデバイスを操作できる。スマートフォン2台やナビゲーション機器・ドライブレコーダーなど、複数の端末を同時に接続可能。たとえば、スマホで音楽を再生しながら、スマホでナビ案内を受けることも可能となる。

音響面では、大口径40mmネオジウム・スピーカーを搭載し、一般的なバイク用インカムより約20%大きい空間設計により、低音の厚みと中高域の抜けの良さを両立している。

ASMAXとEVA RACINGがコラボした次世代スマートIoTヘルメットインカム「EVA R モデル」ASMAXとEVA RACINGがコラボした次世代スマートIoTヘルメットインカム「EVA R モデル」

内部には最新世代のBluetooth 5世代チップを2つ割り当て、オクタコアCPUを搭載。1基をオーディオ制御専用、もう1基を通信・ノイズ制御に割り当てることで、同時処理能力と安定性を大幅に向上させた。

取り付けは、ASMAX「F1 Pro」と同一のマグネット式マウントベース構造を採用。工具不要・両面テープ不要で、ヘルメットから簡単に着脱が可能だ。

IPX7相当の防水性能を確保し、約14時間の連続使用が可能なバッテリーライフを実現している。

販売は全国のバイク用品店・バイクショップ・公式ECサイトにて順次展開。2026年開催予定の東京モーターサイクルショーへの出展も決定している。

《ヤマブキデザイン》

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