新潟通信機のタクシー向けタブレット無線システム、「MEEQ SIM」採用…通信コスト最適化

新潟通信機のタクシー向けタブレット無線システムが「MEEQ SIM」採用
新潟通信機のタクシー向けタブレット無線システムが「MEEQ SIM」採用全 1 枚

ミークは、新潟通信機が展開するタクシー会社向けタブレット無線システム「タブと~くマスター」の通信にMEEQ SIMが導入されたと発表した。

新潟通信機は1960年に無線機メーカーとして創業し、タクシー会社をはじめとする交通事業者や自動車教習所などにサービスを提供してきた。同社は従来の知見を活かし、通話機能やナビ機能、顧客管理システムとの連携機能を備えた「タブと~くマスター」を提供している。

「タブと~くマスター」には専用端末と配車アプリ対応端末の2種類があり、それぞれ通信量が異なるため通信コストの最適化が課題となっていた。この課題に対し、用途に合わせた柔軟なプラン選択が可能な点やSIM発注手続きが簡便な点、管理コンソールによる効率的な管理が可能な点などを評価し、MEEQ SIMの採用に至った。

専用端末には複数回線間で一定の通信量を分け合える「パケットシェアプラン」を採用し、SIMごとの通信量にばらつきがあっても全体のコストを抑えることが可能になった。一方、配車アプリ対応端末では通信量が多いため定額プランを採用し、通信コストを最適化している。

また、管理コンソールで顧客のSIMのグループ分けが容易に行えるため、通信データ量の確認などにおいて効率的な運用を実現しているほか、SIMの発注も簡単に行えるため業務負荷の軽減にも繋がっている。

新潟通信機は今後、バスなどの交通事業者のほか、宅配など配送管理の領域など他業界への展開を進めていく予定だ。ミークは今後もMEEQ SIMの提供を通じて新潟通信機の事業拡大を支えていく。

《森脇稔》

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