ゼンリンデータコム、大型車の安全運行支援強化へ…「Area Marker」に道路幅可視化機能

「道路幅可視化機能」 画面イメージ
「道路幅可視化機能」 画面イメージ全 2 枚

ゼンリンデータコムは11月11日、店舗・拠点情報の一元管理が可能なサービス「Area Marker(エリアマーカー)」に新機能を追加したと発表した。

【画像】「Area Marker(エリアマーカー)」の新機能

新たに搭載されたのは「道路幅可視化機能」と「大型車ルート検索機能」だ。

道路幅可視化機能は、地図上で指定した地点の周辺500m範囲の道路幅を色分けして表示することが可能。大型車ルート検索機能は車両サイズを設定し、大型車が通行可能なルートを検索できる。

これらの機能の組み合わせにより、事前に目的地までの大型車の通行ルートや配送先周辺の道路幅を把握できるようになり、大型車通行不可による急な積み替え作業や配送遅延のリスクを減らすことが可能になる。物流や移動の現場で効率的かつ安全な運行計画を支援する狙いだ。

ゼンリンデータコムは東京都港区芝浦に本社を置く。設立は2000年4月で資本金は22億8301万円。従業員数は425名(2025年4月1日現在)だ。同社は高精度な地図データを活用したテレマティクス事業や法人向け地図情報サービスを展開している。

《森脇稔》

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