横浜ゴム、従業員基金が子どもの貧困対策を支援…NPOに3度目の寄付

「グッドごはん」での食品配付の様子
「グッドごはん」での食品配付の様子全 1 枚

横浜ゴムの従業員による社会貢献基金「YOKOHAMAまごころ基金」は、特定非営利活動法人「グッドネーバーズ・ジャパン」へ活動支援金を寄付したと発表した。

横浜ゴムはマッチングギフトとして支援金と同額を寄付し、支援合計金額は100万円となった。同団体への支援は2023年の支援開始以来、3度目である。

「グッドネーバーズ・ジャパン」は世界中の人々の人道・開発援助を目的に1991年に設立された国際NGO「グッドネーバーズ・インターナショナル」の一員。アジア・アフリカでは教育や水、医療などの支援、国内ではひとり親世帯への食品支援を行うフードバンク事業「グッドごはん」を展開し、子どもの貧困対策に取り組んでいる。

「グッドごはん」事業では子どもたちにかけがえのない食体験を提供することを目的に季節の行事に合わせた食品を配付しており、今回の支援金はクリスマスやお正月に合わせて12月に配付されるフライドチキンとお餅の購入費に役立てられる。

「YOKOHAMAまごころ基金」は、寄付を希望する従業員が会員となり給与から毎月1口100円を天引きして積み立て、集まった資金を環境保全や人権擁護などに取り組むNPO、NGOなどへの資金援助や重大な災害への義援金として拠出することを目的に2016年5月に設立された。横浜ゴムはマッチングギフトとして同基金支援額と同額を寄付する仕組みとなっている。

横浜ゴムはサステナビリティ・スローガンとして「未来への思いやり」を掲げ、事業活動を通じた社会課題への取り組みにより、共有価値の創造を図っている。

《森脇稔》

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