「トミカコーナー」が登場、55周年記念車両を展示へ…Japan Mobility Show Kansai 2025

トミカ55周年
トミカ55周年全 2 枚

12月5日から7日まで開催される「Japan Mobility Show Kansai 2025/第13回大阪モーターショー」に、「トミカコーナー」が登場する。

【画像全2枚】

6号館Aゾーンのキッズコーナー横に「トミカコーナー」が出展し、「トミカ55周年 自動車メーカーコラボプロジェクト」として特別なデザインが施された車両1台を展示する。

会場では「Japan Mobility Show 開催記念トミカ」12台セット(1万0560円・税込)やその他話題のトミカ商品を販売予定。子どもから大人まで全世代が楽しめるコーナーとなっている。

イベントは「いいね!モビリティ」をテーマに、国産車、輸入車、二輪車まで様々な車両が出品される。会場はインテックス大阪の1号館から6号館を使用し、各館でテーマ別の展示を行う。

入場料は一般が当日2000円(前売り1800円)、大学・専門学生が当日1500円(前売り1300円)。高校生以下は無料となっている。チケットはチケットぴあやローソンチケットなど各種プラットフォームで購入可能だ。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. コンパクトカーやミニバンにも対応! ソフト99の布製タイヤチェーン「モビルシュシュ」普通車サイズを拡充
  2. 『ハイエース』ベースのキャンピングカー「ネクストアーク」、398万円で限定5台販売へ…お台場キャンピングカーフェア2025
  3. トヨタの米国ミニバンが「エスティマ難民」の受け皿に? 新型発表で高まる「日本導入」への期待
  4. “変な”ジャパンモビリティショー2025、失望と希望…海外報道
  5. ヤマハの原付「ジョグ」が新型電動スクーターに変身! ホンダの交換式バッテリー採用、本体のみ販売で15万9500円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る