鹿島アントラーズ本拠地「メルカリスタジアム」、EV充電器24口設置…テラチャージ

鹿島アントラーズ本拠地「メルカリスタジアム」にEV充電器24口設置
鹿島アントラーズ本拠地「メルカリスタジアム」にEV充電器24口設置全 2 枚

EV向け充電サービス「Terra Charge(テラチャージ)」を手がけるTerra Chargeは11月19日、サッカーJ1鹿島アントラーズの本拠地の茨城県鹿嶋市のメルカリスタジアムに、6kW出力の普通充電器のEV充電器を24口設置し、サービスを開始したと発表した。

【画像全2枚】

今回の導入は、スタジアムを訪れるファン・サポーターや地域住民が利用できる公共性の高いEV充電拠点として整備したもので、スポーツを軸に地域の活性化と脱炭素化を両立させるモデルとして、地域に根ざした新たなエネルギー循環の仕組みを構築する。

メルカリスタジアムは、鹿島アントラーズのホームゲーム開催時には平均約2万5000人が集う日本有数のサッカー専用スタジアム。来場者が車で訪れる機会も多く、EV充電設備の設置は観戦の合間に手軽に充電できる利便性とともに、地域の持続可能なインフラ整備にもつながる。

今回導入された同社の充電器は、出力6kWの普通充電器を24口設置し、スマートフォンでQRコードを読み取り、アプリ不要で利用可能(ゲストモード対応)である。料金は1時間あたり300円(税込)となっている。

同社は今後も、全国のスタジアムや公共施設における充電インフラ整備を通じ、「地域と共に育つインフラ」をテーマに、カーボンニュートラル社会の実現に向けた取り組みを推進していく。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ、WEC富士でル・マン優勝車や新型スーパーカー『GR GT』を展示 9月25日-27日
  2. ダイハツ『ムーヴ』など3車種1万台にリコール… 内装材が燃焼基準に不適合
  3. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
  4. マツダ『ロードスター』次期型は1000kg級の軽さ追求、BEVも視野に
  5. 三菱『デリカD:5』約2万台にリコール…メーターが表示されない
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る