auリニューアブルエナジーとJPN、岐阜・愛知に系統用蓄電所を新設…パワーエックス製システム採用

auリニューアブルエナジーと日本エネルギー総合システム  が系統用蓄電池設備の建設に着手
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auリニューアブルエナジーと日本エネルギー総合システム(JPN)は、岐阜県および愛知県の3拠点において、パワーエックス製の系統用蓄電システム「Mega Power 2700A」を採用し、蓄電池設備の建設を開始したと発表した。

両社は2026年度から順次、同蓄電所の運転開始を目指すとしている。

新設される蓄電所は、岐阜県下呂市、愛知県瀬戸市、岐阜県高山市の3拠点。いずれも発電出力は1.9MW、蓄電池容量は8.2MWhとなる。運転開始は下呂市が2026年上期、瀬戸市と高山市が2026年下期を予定している。

今回の事業は、再生可能エネルギーの普及拡大と電力の安定供給に貢献することを目的としている。

auリニューアブルエナジーは、2025年8月から栃木県の「小山蓄電所」を運用しており、三重県でも大型蓄電池設備を建設中である。一方、JPNは2024年6月から鹿児島県の「霧島蓄電所」を運用しており、和歌山県でも建設を進めている。

両社は本取り組みに続き、それぞれの技術力やノウハウを活かし、新たな事業モデルやイノベーションの創出にも注力していく方針だ。

《森脇稔》

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