日産『セントラ』新型、米国小型セダン市場に新風…約350万円から

日産 セントラ 新型
日産 セントラ 新型全 10 枚

日産自動車の米国部門は、小型セダン『セントラ』新型の価格を発表した。メーカー希望小売価格は2万2400ドル(約350万円)からとなる。

【画像全10枚】

新型セントラは、コンパクトセダンセグメントに新たな価値を提供するモデルとして登場した。上質な新デザインと運転体験を向上させる技術により、注目を集めている。

装備面では、クラス最大級となる12.3インチデュアルディスプレイをはじめ、クラス唯一のインテリジェントアラウンドビューモニター(移動物体検知機能付き)を用意。ワイヤレスのアップルカープレイとアンドロイドオートを標準装備し、前後席にゼログラビティシートを採用した。

さらに、セグメント初となる静電容量式タッチHVACコントロールや、クラス唯一のインテリジェントフォワードコリジョンワーニングも搭載している。

室内空間も充実しており、広いトランクは低い持ち上げ高さと最適化された開口部により、大きなスーツケースなどの積み込みが容易だ。SVグレード以上には、よりダイナミックな走りを楽しめるスポーツモードを含むドライブモードセレクターを装備する。

コンパクトセダンの期待を超える装備として、クラス唯一の64色カスタマイズ可能なアンビエントライティング、セントラ初となるプロパイロットアシスト(渋滞時の運転支援)、セントラ初のブラインドスポットインターベンション、標準装備の3つのUSB-Cポート、ワイヤレス充電、セントラ初のmyQユニバーサルガレージドアオープナーを用意。ガレージドアオープナーは、インフォテインメント画面から対応するガレージドアの開閉や状態確認が可能だ。

SRグレードは、フロントとリアのファシア、Vモーショングリル、サイドシル、リアスポイラーにグロスブラックのスポーティな要素を採用。18インチアルミホイールを標準装備する。

より上質な仕様を求めるユーザー向けには、SLグレードをラインアップに復活。標準装備のサンルーフ、デュアルゾーンオートマチックエアコン、アンビエントライティング、テーラーフィットキルティングシート、プロパイロットアシスト、ボーズプレミアムオーディオなどを提供する。

燃費性能は、EPA推定値で最大市街地30mpg、高速道路38mpg、複合33mpgを達成している(SおよびSVグレード)。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『WRX STI』新型は6気筒ボクサーのハッチバックに!?「タイプR」とガチンコ対決へ
  2. マツダ『CX-5』9年ぶりの新型発売…サイズ拡大で快適性向上、初のグーグル搭載も 価格は330万円から
  3. 【日産 エルグランド 新型】あえて全幅を45mm拡大!? 高級ミニバンの王者『アルファード』にないものと、ミスから生まれた“偶然の産物”
  4. 綾瀬はるかさん、マツダのブランドアンバサダーに就任「マツダの魅力をもっと知っていただくよう頑張る」
  5. 『MR2』だけじゃない! トヨタの600馬力スポーツカー『FT-Se』、いよいよ登場か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る