メルセデスAMG 『GT 4ドアクーペ』次期型、プロトタイプ公開…ブラピとF1ジョージ・ラッセルが披露

メルセデスAMG GT 4ドアクーペ 次期型のプロトタイプ
メルセデスAMG GT 4ドアクーペ 次期型のプロトタイプ全 9 枚

メルセデスベンツは、2026年にワールドプレミアを予定している次期メルセデスAMG 『GT 4ドアクーペ』のプロトタイプを米国ラスベガスで初公開した。

【画像】メルセデスAMG GT 4ドアクーペ 次期型のプロトタイプ

メルセデスAMGは、ハリウッド俳優のブラッド・ピットを新たなブランドアンバサダーに起用した。ブラッド・ピットは、ハリウッド映画『F1 THE MOVIE』での主演で知られ、野心、パフォーマンス、革新の精神を体現する人物として、メルセデスAMGのDNAに深く根ざした価値観と一致するという。パワフルで感情を揺さぶる車への情熱が、AMGが新たなパフォーマンスの次元に入る中で、完璧なアンバサダーとなる理由、としている。

このパートナーシップを記念して、メルセデスAMGはラスベガスで壮大なスタントを実施した。ブラッド・ピット、F1ドライバーのジョージ・ラッセル、そして次期メルセデスAMG GT 4ドアクーペのプロトタイプが登場。ホテルのエントランスで車を待つブラッド・ピットが、駐車場からブラッド・ピットの車を移動させるドライバーがF1で5勝を挙げたジョージ・ラッセルであることに気づくという演出だ。ジョージ・ラッセルは次期メルセデスAMG GT 4ドアクーペのプロトタイプを駆り、その精密さ、俊敏性、スリルを披露した。

次期メルセデスAMG GT 4ドアクーペは、将来の高性能アーキテクチャ「AMG.EA」をベースとした初の車両となる。革新的な駆動コンセプトを特徴とし、3つのアキシャルフラックスモーターと直接冷却バッテリーにより、新次元のパフォーマンスと優れた連続出力を実現する。

今夏、コンセプトカー「CONCEPT AMG GT XX」が、イタリア南部のナルドでこの技術の印象的なパフォーマンス能力を記録破りの走行で実証した。次期メルセデスAMG GT 4ドアクーペのパワートレインは、同じ技術に基づいている。

ブラッド・ピットは「私は常にパフォーマンスのファンだった。スクリーン上でもハンドルを握る時も。その同じパフォーマンスとスリルへの献身こそが、メルセデスAMGを定義するものであり、次の章の一部となれることを誇りに思う」とコメントしている。

ジョージ・ラッセルは「AMGはここで本当に特別なものを作り上げた。ラスベガスで次期メルセデスAMG GT 4ドアクーペのプロトタイプと素晴らしい一日を過ごした。車の感触は素晴らしく、AMGのパフォーマンスに感銘を受けた。ファンには非常に特別なものが待っていると思う」と語っている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 約300台の旧車や名車が大集結…クラシックカーフェスティバル2026 in 関東工業自動車大学校
  2. ジェイ・バス、大型観光バスの生産調整を終了へ…5月下旬に通常計画に復帰予定
  3. フォルクスワーゲン『ポロ』がEVに、『ID.ポロ』欧州発表…航続最大454km
  4. マツダ2 ハイブリッドに欧州2026年モデル、全グレードで標準装備を拡充…トヨタ『ヤリス』のOEM
  5. 日野『プロフィア』7010台をリコール 排ガス規制値超過のおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る