ボッシュエンジニアリング、アマゾンウェブサービスの自動車分野パートナーに認定

ボッシュエンジニアリングは、アマゾンウェブサービス(AWS)の自動車コンピテンシーパートナーに認定
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ボッシュエンジニアリングは、アマゾンウェブサービス(AWS)の自動車コンピテンシーパートナーに認定されたと発表した。

自動車業界における複雑な課題に対応するには、クラウドベースのインフラが不可欠だ。クラウドは、テスト車両やフリート車両から得られる膨大なデータ量を効率的に管理し、グローバルチームを接続し、短いサイクルでイノベーションを加速するために必要な柔軟性と拡張性を提供する。

AWS自動車コンピテンシーパートナーとして、ボッシュエンジニアリングはAWSによって検証された専門知識を持ち、顧客のプロジェクトを効率的に実行し、統合や調整にかかる労力を削減し、大幅な時間短縮を実現する。

ボッシュエンジニアリングは、初期コンセプトから運用フィールドサービスまで、製品ライフサイクル全体を通じてエンドツーエンドのサポートを提供する。ボッシュエンジニアリングのティモ・ブロン氏は「AWSクラウドインフラの柔軟性と当社のクラウド統合の専門知識を組み合わせることで、車両をより安全にし、性能を高め、全体的なユーザー体験をさらに向上させる新しい機能を開発している」と説明する。

ボッシュエンジニアリングは、AWSクラウドインフラの能力と拡張性を活用し、高可用性、低データ接続レイテンシ、コンピューティングおよびストレージリソースの柔軟な適応を必要とする車両機能をサポートしている。

その一例が、レースカー向けに設計されたボッシュモータースポーツのプラットフォーム「レースコネクト」だ。このソリューションのすべての段階、つまりコンセプト開発からテレメトリ、フリート管理、ダッシュボードなどの特定機能の作成、運用展開まで、AWSクラウドを使用して実現されている。

《森脇稔》

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