メルセデス名車の価値再発見! W126やSLS AMGの魅力を考える

メルセデスベンツ W126 Sクラス
メルセデスベンツ W126 Sクラス全 6 枚

輸入車中古車情報誌『カーセンサーEDGE』(発行:リクルート)の2026年1月号は、「メルセデスの名車に乗る」が特集テーマだ。

【画像全6枚】

世界で最初の自動車を生み出したブランドとして知られるメルセデスベンツ。その歴代モデルは、常に技術と美学の調和を追求してきた。

特集では、W126が体現した品格、W124が示した緻密さ、W201が宿した知性を紹介する。これらは、当時の社会的要請に応えつつ妥協を排した思想の結晶であると位置づけている。さらに1990年代に登場したC36や、AMGブランドを象徴するSLS AMGも取り上げ、理性と情熱が共存するメルセデスの魅力を多角的に検証する。

現在、これらの名車は中古車市場で再び存在感を高めているそうだ。W126の静粛性、W124の精緻な走り、SLS AMGの鼓動といった個性が、時間を経ても色あせず、多くのユーザーを惹きつけているとする。

メルセデスベンツ R129 SLメルセデスベンツ R129 SL

誌面では、2人の創業者であるカール・ベンツとゴッドリープ・ダイムラーの思想にも触れ、1926年の合併から間もなく100周年を迎えるブランドの歩みを振り返る。究極の実用車をめざした「ベンツ的側面」と、性能向上を追求した「メルセデス(ダイムラー)的側面」が両立してきた点を強調する。

また、W126~W201~W124のセダン3部作を「究極の実用車」の象徴として取り上げるほか、チューナーからメーカーへ進化したAMGの覚醒期も紹介。実際に名車に乗るオーナーへのインタビューも掲載し、実用性と哲学が重なるメルセデスの本質に迫っている。

気になる見出し……●FEATURE メルセデスの名車に乗る●Car as Art! RENAULT CAPTUR●EDGE VOICE 会場を歩きながら見えた再生の予兆●EDGE ANGLE 電動かでもランボルギーニは“感情”を失わない●クルマの達人 高橋竜也[東栄自動車]●テリー伊藤の実車見聞録 Peugeot 406 Coupe●多事放論 911は永遠でいられるのか

『カーセンサーEDGE』2026年1月号『カーセンサーEDGE』2026年1月号

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《高木啓》

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