ヤマハ、ウェイクスポーツに特化した「255XD」などスポーツボート3機種の2026年モデルを発表

ヤマハ 255XD
ヤマハ 255XD全 3 枚

ヤマハ発動機は、スポーツボート『255XD』『AR250』『AR195』の2026年モデルを、2026年2月より順次発売すると発表した。

【画像】ヤマハのスポーツボート3機種の2026年モデル

2026年のスポーツボートラインアップは、ウェイクサーフィンなどウェイクスポーツを楽しむための装備を充実させた「255XD」、様々なマリンスポーツやクルージングなどマルチに対応する「AR250」、コンパクトな船体ながら優れた走行性能と居住性能を併せ持つ「AR195」で構成される。

「255XD」は、ウェイクサーフィンを楽しむため、電動ウェイクブースターやウォーターバラストなどの様々な機能を採用。また、直感的で繊細な操縦性を実現した革新的な制御システム「DRiVE X」を採用している。

ステアリングの左右に取り付けられたパドル操作によって、横移動やその場での旋回、船体を桟橋に横付けできるドックホールドなど、離着岸や狭い水路などでの直感的で繊細な操縦性を実現する。

「255XD」は両舷に電動ウェイクブースターを採用するとともに、取り外しが可能なソフトバッグタイプのバラストタンクを3箇所に設置し(合計700リットル超)、ウェイクスポーツに最適な引き波を作ることができるウェイクスポーツ専用モデルとなっている。

ヤマハ AR250ヤマハ AR250

いずれのモデルも、エンジン情報や走行情報などを集中管理しながら、オーディオなどの電子機器の操作が行える「CONNEXT(コネクスト)」(液晶タッチスクリーン)を採用するなど先進技術を取り入れ、スポーツボートの魅力を存分に引き出す。

カラー液晶「CONNEXT(コネクスト)」を全モデルに採用(255XD:12インチ、AR250:7インチ、AR195:5インチ)。エンジン情報や走行情報、各種操船コントロールの集中管理、GPSマップの表示、オーディオのコントロールなど様々な機能を装備している。

快適なボーティングの提供として、安定した低速走行を可能にする「スラスト・ディレクショナル・エンハンサー(T.D.E.機構)」、港内など必要に応じて安定した微速航行を可能にする「ノーウェイクモード」、長時間のクルーズ時に一定のエンジン回転数を保持する「クルーズアシストシステム」などを採用し、快適なボーティングを提供する。

また、「AR250」および「AR195」においては新たなカラーを採用し、イメージを刷新した。

価格は「255XD」が2450万8242円、「AR250」が1691万8242円、「AR195」1021万7724円(いずれも消費税、法定安全備品類を含む)。

ヤマハ AR195ヤマハ AR195

《レスポンス編集部》

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