三菱自動車のカーデザインスタジオ、キッザニア甲子園に登場…オリジナルカーをデザイン

「カーデザインスタジオ」パビリオン体験の様子
「カーデザインスタジオ」パビリオン体験の様子全 5 枚

三菱自動車とKCJ GROUPは、兵庫県西宮市のこどもの職業・社会体験施設「キッザニア甲子園」に、三菱自動車出展のパビリオンの一つ「自動車工場」を「カーデザインスタジオ」としてリニューアルオープンした。

【画像】「カーデザインスタジオ」パビリオン体験の様子

こども達はカーデザイナーとして、モックアップ(模型)にパーツを取り付けカスタムカーを完成させた後、タッチディスプレイを操作し外装パーツやボディカラーを自由に組み合わせ、世界に一台だけのオリジナルカーを創り上げる。完成したデザインは32インチの裸眼立体視ディスプレイに立体映像として映し出され、こども達がプレゼンテーションを行う体験へと移る。終了後にはオリジナルカーが表紙に印刷されたカタログを持ち帰ることができる。

体験したこども達は「自分が選びたい車を想像できて大人になるのが楽しみになった」「何通りも組み合わせが作れて楽しかった」「自由自在に車のデザインができ、ものづくりは楽しいと思った」と感想を語っている。

三菱自動車は2006年から「キッザニア東京」、2009年から「キッザニア甲子園」にパビリオンを出展。今回のリニューアルにより、自動車の魅力や楽しさを伝えるだけでなく、デザインとライフスタイルの関わりや時代による流行を学びながら創造過程を体験することができる。

三菱自動車とKCJ GROUPは、こども達にものづくりの楽しさや想像力、発想力を高めてもらうとともに、プレゼンテーションを通じて協調性や積極性、コミュニケーション能力など社会生活に必要な「生きる力」を育むことを目指している。

パビリオンの名称は「カーデザインスタジオ」、職業名は「カーデザイナー」、定員4名、所要時間30分、給料は10キッゾ、成果物はデザインしたオリジナルカーが表紙に印刷されたカタログとなる。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 民事再生中のEVモーターズ・ジャパン、EVバス事業をイクヨに譲渡
  2. トヨタ『カローラスポーツ』、日本にない2.0リットルエンジン搭載…米国2027年型
  3. フィアット『トポリーノ』に「Vilebrequin」、地中海沿岸のライフスタイルを表現
  4. 日産『テラノ』復活、PHEVの本格SUV誕生へ!…次期パジェロと兄弟車か?
  5. 「これ市販車なんだよな…」トヨタの新型スーパーカー『GR GT』に再び脚光! 欧州公開で日本のファンも「乗ってみたい」と注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る