メルセデスAMG『G 63』、オフロード仕様の限定車を150台発売…価格は3445万円

メルセデスAMG『G 63』の「Offroad Pro Edition」
メルセデスAMG『G 63』の「Offroad Pro Edition」全 7 枚

メルセデスベンツ日本は12月4日、メルセデスAMG『G 63』の特別仕様車「Offroad Pro Edition」を全国限定150台で発売した。価格は3445万円。全国のメルセデスベンツ正規販売店ネットワークで注文を受け付けている。

【画像】メルセデスAMG『G 63』の「Offroad Pro Edition」

エクステリアには、オフローダーアイコンである『Gクラス』ならではの特別装備を多数採用し、通常モデルとは一線を画す特別仕様車となっている。

最大の特徴は、G 63として日本で初めて採用した「AMG Offroad Package PRO」による、PROFESSIONAL仕様のルーフラゲッジとスペアタイヤホルダーだ。ブラックカラーが大きな存在感を放つPROFESSIONALルーフラゲッジには、リアパネルに伸びる同色のラダーが装備されている。

メルセデスAMG『G 63』の「Offroad Pro Edition」メルセデスAMG『G 63』の「Offroad Pro Edition」

リアゲートに備わるスペアタイヤには、通常モデルではタイヤ全体を覆うカバーが設置されているのに対し、本モデルではタイヤの中央部分のみをホールドするタイヤホルダーが装備されており、究極のオフローダーとしてのGクラスのキャラクターをさらに強調している。

力強いブラックカラーを纏ったこれらのPROFESSIONALアイテムにあわせ、ボディカラーにも特別なマットペイントを採用。「MANUFAKTURダークオリーブマグノ」と「MANUFAKTURプラチナムマグノ」の2色から選べる。

ホイールは、本モデル限定となる「20インチAMGアルミホイール」が装備されている。マットブラック仕上げの5ツインスポークホイールに、リムフランジにはハイシーン加工が施されている。また、フロントとリアのスリーポインテッドスターを含む随所がブラックパーツとなる「AMGエクステリアナイトパッケージ」に加え、ランニングボード、ブレーキキャリパーまでもブラックカラーとなっており、エクステリア全体の印象に力強さを与えている。

メルセデスAMG『G 63』の「Offroad Pro Edition」メルセデスAMG『G 63』の「Offroad Pro Edition」

インテリアでは、ボディカラーに合わせた2色のナッパレザーシートをラインアップしている。外装色「MANUFAKTURダークオリーブマグノ」には、ベージュとブラックのコントラストが愉しめる「MANUFAKTURカタラーナベージュ/ブラック」を、外装色「MANUFAKTURプラチナムマグノ」には、ダークカラーでまとめた「MANUFAKTURチタニウムグレー/ブラック」が装備される。

さらにダッシュボードやルーフハンドルにも上質なナッパレザーを採用している。またウッド素材もふんだんに取り入れ、上質な室内空間を演出する「MANUFAKTURオープンポアブラックアッシュウッドインテリアトリム」と、ラゲッジスペース床面がウッド張りとなる「MANUFAKTURチェリーウッドラゲッジフロア」を装備しており、特別仕様車の世界観をインテリアでも堪能できる仕様となっている。

パワートレインは、アファルターバッハにて「One Man, One Engine」の原則に則って生産される4.0リットルV型8気筒直噴ツインターボエンジンを搭載している。最高出力585hp、最大トルク850Nmを発揮する。さらにISG+48V電気システムの搭載により電動化され、パワーと効率を大きく高めている。この電動化による20hp/200Nmの電動ブーストにより、0-100km/h加速は4.4秒という圧倒的なパフォーマンスを発揮する。

《森脇稔》

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