スープラ生産終了記念、富士スピードウェイホテルで歴代6車種試乗イベント開催…2026年2月1-2日

「SUPRA Winter Festival 2026」
「SUPRA Winter Festival 2026」全 9 枚

富士スピードウェイホテルは、TOYOTA GAZOO RacingとVintage Club by KINTOとのコラボレーションによる「SUPRA Winter Festival 2026」を2026年2月1日と2日に開催する。

【画像】歴代スープラ

2026年3月をもって生産終了が発表された『スープラ』。初代誕生から約47年、長きにわたり愛され続けた名車が歴史に幕を下ろす。その歴史と魅力を富士山の麓で存分に体感できる特別なイベントとなる。

日帰りで参加可能なイベントの開催日は2026年2月1日と2日の各日12組限定。予約受付は2025年12月19日正午から2026年1月23日正午までで、定員に達し次第終了する。過去のイベントは最短1日で完売した実績がある。

公道試乗では、スープラの歴史を彩る6台が集結。自然豊かな富士の公道で、時代ごとの個性と技術革新を体感できる。

試乗可能な車種は、セリカXX 2000GT(GA61)、スープラ2.5GTツインターボ(JZA70)、スープラRZ(JZA80)、GRスープラ(2019年式/AT/RZ)、GRスープラ(2025年式/AT/RZ)、GRスープラ by TOM'S × KINTO(AT/460馬力)の6車種。

『セリカXX』は『セリカ』のフロントを延長し、直列6気筒エンジンを搭載した上級スペシャルティクーペ。JZA70型は世界共通の「スープラ」名を冠して登場し、グランドツーリング性能を大幅に進化させた。JZA80型はより低く、ワイドなボディへと進化し、トヨタ最強エンジン「2JZ-GTE」を搭載。アニメや映画での活躍を通じ、今なおカルト的な人気を誇る。

イベントの最大の魅力は、富士スピードウェイのメインサーキットでの試乗体験だ。国際規格を誇る全長約4.5kmのコースを舞台に、先導車に従いながら1組あたり4車種を1周ずつ走行。公道では決して味わえない、スープラの潜在能力を解き放つ瞬間を体感できる。

当日は参加者12組が一堂に会し、Vintage Club by KINTOの担当者によるここでしか聞けない「スープラの裏話」を楽しむ懇親会ランチを開催。会場は富士山の絶景を望む広々とした「TROFEO イタリアン」の個室。静岡の厳選食材を使用したランチコースを味わいながら、ハイアットならではの洗練されたおもてなしを堪能できる。

富士モータースポーツミュージアムでは、モータースポーツ文化の奥深さに触れる特別なプライベートツアーを用意。ガイドを務めるのは館長・布垣直昭氏。名車が生まれた背景やトリビア、量産メーカーとレースの関係、モータースポーツが社会に与えた影響など、ここでしか聞けないストーリーを交えながら歴史を紐解く。

イベント参加者は、イベント前日または当日の宿泊を対象に、通常料金から20%オフの特別宿泊プランを任意で利用できる。サーキットビューや富士山ビューの客室での滞在に加え、富士大御神温泉での癒しや、炉端焼き・イタリアンレストランでの上質なディナー、さらにホテル館内のレーシングシミュレーター体験も楽しめる。

イベント参加者には、心に残る贈り物として、スープラのエンブレムをあしらった8種のピンバッジ入り特製ボックスを用意。47年にわたり愛され続けたスープラの歴史が刻まれている。1組につき1つで、デザインはイメージと異なる場合がある。

参加料金は早割料金(12月19日正午から26日正午までの予約)が2月1日4万4000円、2月2日3万8500円。通常料金(12月26日正午から1月23日正午までの予約)が2月1日4万9500円、2月2日4万4000円。同伴者は1名まで可能で8800円。

行程は10時に富士スピードウェイホテル3階「TROFEO ラウンジ」集合、16時30分終了予定。運転には有効な運転免許証が必要で、AT限定免許の場合はMT車の運転不可。公道試乗は1台あたり約15分走行、サーキット走行は4車種で各1周となる。

《森脇稔》

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