トヨタ『RAV4』新型発表にSNS興奮!「俺たちのいかついRAV4」「コミコミ450万円は魅力か」など話題に

トヨタ RAV4 新型(Adventure)
トヨタ RAV4 新型(Adventure)全 29 枚

トヨタ自動車は12月17日、SUV『RAV4』新型のハイブリッド車の販売を開始した。詳細な仕様や価格も明らかになったことで、SNSでは「ちゃんといかつい俺たちのRAV4で来たぞ」「新型コミコミ450万円と考えたら魅力的か?」など、話題となっている。

【詳細画像】新型トヨタ RAV4の「Z」と「Adventure」

6代目となる新型は、「Life is an Adventure」をテーマに、ユーザーの多様なライフスタイルに応える新世代SUV。従来の力強いデザインを維持しつつ、「多様化」「電動化」「知能化」を開発の柱に据えた。多様化の面では、洗練されたデザインの「Z」、オフロード性能を強化した「Adventure」、走りへのこだわりを持つ「GR SPORT(2025年度内発売予定)」の3つのスタイルを設定した。今回発売となったハイブリッド車に加えて、新開発のプラグインハイブリッドシステム搭載のPHEVが2025年度内に投入予定。加速が滑らかで力強い走りを実現している。

知能化技術ではトヨタ初のソフトウェアプラットフォーム「Arene」を採用し、安全・安心パッケージ「Toyota Safety Sense」や重要なコックピットのUI開発に活用。これにより開発期間を短縮し、多機能の同時アップデート・個別カスタマイズも今後視野に入れる。

トヨタ RAV4 新型(Z)トヨタ RAV4 新型(Z)

デザイン面ではSUVらしい大径タイヤを強調し、「Big Foot」「Lift-up」「Utility」のキーワードに基づき、踏ん張り感や使いやすさを両立。インテリアは「アイランドアーキテクチャー」を採用し、操作性と視認性を向上。カラーヘッドアップディスプレイの斜め表示や、ワンアクションシフトなどトヨタ初採用の先進装備も充実する。

パワートレーンは2.5リットル直列4気筒エンジン搭載のシリーズパラレルハイブリッドシステム(A25A-FXS)を採用。システム最高出力177kW(240ps)を発揮。電気式4WD「E-Four」は駆動配分を状況に応じ100:0~20:80で制御し、発進加速と旋回安定性を高める。TRAIL・SNOWモードも搭載し悪路性能を強化した。

安全機能は画像認識や自動ブレーキ制御を強化した進化版Toyota Safety Senseを搭載。プリクラッシュセーフティは交差点での飛び出しにも対応し、低速加速抑制や追従制御も精度向上。ドライバー異常時対応には路肩寄せ機能をメーカーオプションで追加。パノラミックビューモニター(3Dビュー付き)もトヨタ初搭載となる。

トヨタ RAV4 新型(Z)トヨタ RAV4 新型(Z)

マルチメディアシステムは全車標準の12.9インチ大画面を採用。グラフィック表現の向上と音声認識の応答速度が従来比約3倍に高速化し、運転中の快適な操作が可能となった。

ボディサイズは「Z」で全長4600mm、全幅1855mm、全高1680mm。荷室容量は749Lと広く、後席を倒すと床がフラットになるため長尺物の積載性も高い。

価格は、「Adventure」が450万円、「Z」が490万円(いずれも税込)となっている。

トヨタ RAV4 新型(Adventure)トヨタ RAV4 新型(Adventure)

X(旧Twitter)では、「RAV4の個性が奪われていない」「ちゃんと俺たちのいかついRAV4で来たぞ」「フェイスリフトしててめっちゃ良さげ」「GRが1番好み顔」など好意見が集まっている。

一方で、価格に関しては、「新型コミコミで450万円と考えたら魅力的か?」「ちょっと高いな」「多分この価格が当たり前になる」など、さまざまなコメントが交わされていた。

《鴛海千穂》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  2. 【トヨタ RAV4 新型試乗】おそろしくスムーズなハイブリッド、まさに「至れり尽くせり」…中村孝仁
  3. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  4. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
  5. ヤマハの原付電動スクーター『JOG E』全国発売へ、本体のみなら約16万円で買える
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  5. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
ランキングをもっと見る