三菱ふそう、大型観光バス「エアロクィーン」「エアロエース」新型発売…サイバーセキュリティ法規適合

新型「エアロクィーン」
新型「エアロクィーン」全 3 枚

三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は12月18日、大型観光バス『エアロクィーン』『エアロエース』の新型モデルを発売した。

【画像】三菱ふそうの大型観光バス

新型モデルは、全国の三菱ふそう販売会社及び三菱ふそう地域販売部門にて販売する。

新型「エアロクィーン」「エアロエース」は、コネクテッド技術などの進化に伴い高まるサイバー攻撃へのリスクに対応するため、外部からの不正アクセスを防ぎ、車両を保護するサイバーセキュリティの法規に適合した。

また、ドライバーの運転注意力低下を検知する先進安全装置「アクティブ・アテンション・アシスト」の顔認識カメラを刷新した。

「アクティブ・アテンション・アシスト」は、白線認識カメラや各種センサーによる情報にくわえて、顔認識カメラでドライバーの顔の動きを捉えて運転注意力をモニタリングし、運転注意力の低下による事故の発生を予防する先進安全システム。システムが運転注意力低下を検知すると、ブザーと画面表示で警告する。

新型モデルでは、顔認識カメラをダッシュボード上に配置することでドライバーの顔をより認識しやすくし、顔の動きを捉える検知性を向上させた。これにより、安全運転をさらにサポートする。

《森脇稔》

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