近藤真彦さんの初代『マーチ』、日産自動車大学校の学生がレストア…東京オートサロン2026出展へ

近藤真彦さんとレストア中の初代日産『マーチ』
近藤真彦さんとレストア中の初代日産『マーチ』全 1 枚

日産自動車大学校は「マッチのマーチがあなたの街にリターンマッチ」プロジェクトで、学生がレストアした日産マーチを2026年1月9日から開催の東京オートサロンに出展する。同日、近藤真彦氏を招きトークショーを行う。

このプロジェクトはエムケイカンパニー代表でKONDO RACING監督の近藤真彦氏が2024年に「マッチのマーチ」(K10型日産マーチ)を入手し、日産自動車大学校の全国5校(栃木・横浜・愛知・京都・愛媛)の学生がリレー方式でレストアを実施したもの。完成した車両はすでに近藤氏のガレージに収められ、マニュアルトランスミッションに換装されて好調な状態で試乗も行われた。

日産自動車大学校は東京オートサロンの西ホール日産ブースで完成車を展示し、2026年1月9日14時15分から14時45分までトークショーを開催予定だ。近藤真彦氏と学生代表が登壇し、写真撮影の時間も設けられる。制作過程を伝える動画は講談社BECKの『ベストカーチャンネル』で公開中だ。

エムケイカンパニーはSUPER GTやスーパーフォーミュラなど頂点カテゴリーに数多く参戦し、2020年と2022年には日産や日産自動車大学校と共にSUPER GT GT300クラスでシリーズタイトルを獲得している。

日産自動車大学校は5か所に校舎を持ち、自動車整備と最先端技術教育を行う専門学校である。自動車メーカー直系の利点を活かし、電気自動車からスポーツカーまで幅広い教育を展開している。

また、株式会社講談社BECKは自動車専門誌「ベストカー」を刊行し、多様なコンテンツを提供している。今回のプロジェクトは、近藤真彦氏の連載企画「クルマにBANZAI」のスピンオフとして始まり、教育プログラムとして発展したという。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  2. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  3. 【トヨタ RAV4 新型試乗】おそろしくスムーズなハイブリッド、まさに「至れり尽くせり」…中村孝仁
  4. スズキ『カプチーノ』復活の可能性!…軽規格を維持、FRレイアウトも継承か
  5. 三菱『パジェロ』新型のデザインはこうなる! 公式発表は2026年秋予定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  5. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
ランキングをもっと見る