NEC、東京都「空飛ぶクルマ実装プロジェクト」参画…運航管理システム構築へ

飛行イメージ
飛行イメージ全 1 枚

NECは、日本航空(JAL)を代表事業者にソラクル、住友商事など9社で構成されたコンソーシアムに参画し、東京都が公募する「空飛ぶクルマ実装プロジェクト」第1期(2025年から2027年)の実施事業者に採用されたと発表した。

本プロジェクトは、空飛ぶクルマを活用した移動サービスの実現に向け、運航環境の整備、運航支援、評価・検証を実施し、速やかな事業展開を目標としている。

このコンソーシアムでは、アーチャー・アビエーション社製の電動垂直離着陸機(eVTOL)「Midnight」を使用想定機体とし、離着陸場の整備、管制・通信システムの構築、実証飛行の実施、都民参加型のプレ社会実装などを段階的に進めていく予定だ。

NECは、半世紀以上にわたり航空管制システムを開発・提供してきた実績をもとに、空飛ぶクルマの安全かつ効率的な運航に貢献する運航管理(UATM)サービス開発を行っている。

将来、NECは空飛ぶクルマの運航の安全と効率化を支える空の移動環境を運航管理サービスとして構築し、安定した運航の実現と、事業者業務の自動化・効率化による運航頻度および密度の向上を目指していく。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『フリード』は次の改良でどう進化?「クロスター BLACK STYLE」登場か
  2. タカラトミー『プラレールエアー』、飛行機が青いレールを走る 10月1日発売
  3. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  4. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  5. “王者”トヨタの次の一手、『ヤリス』次期型は2027年登場か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
  4. ブリヂストンとNXタイロジスティクス、使用済みタイヤの資源循環などで覚書締結
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る