トヨタ、箱根駅伝に“特製”のセンチュリーFCVなど電動車40台提供[新聞ウォッチ]

箱根駅伝の大会本部車として使用される特性の「センチュリーFCV」
箱根駅伝の大会本部車として使用される特性の「センチュリーFCV」全 7 枚

正月三が日を自宅などでのんびりと過ごす“寝正月”の人にとって、お茶の間で観戦する「箱根駅伝」などは適度の興奮と“暇つぶし” にもなるが、トヨタ自動車は2026年1月2、3日に開催される「第102回東京箱根間往復大学駅伝競走」に、センチュリーの燃料電池車(FCV)を提供するという。

【画像】トヨタが箱根駅伝に提供する車両

トヨタが発表したもので、きょうの読売が「センチュリーFCVは大会本部車として使われる予定だ」などと報じている。

それによると、提供するのはスポーツ用多目的車(SUV)タイプ。プラグインハイブリッド車(PHV)しか市販していないため、大会用として特別にFCVを製造したという。

また、先頭を走る選手らを撮影する「共同カメラ車」には、FCVの小型トラックを提供するなど、トヨタは今回、大会に提供する計40台を全て、電気自動車(EV)やFCVなどの電動車を投入。「二酸化炭素(CO2)の排出量は、25年の前回と比べて6割減となる見込み」とも伝えている。

箱根駅伝の車両提供は、三菱自動車からホンダに移り、その後はトヨタ自動車に引き継がれているが、今回、警視庁が箱根駅伝で走者を先導する白バイにホンダの電動二輪『WN7』を採用。1区と最終10区で走行するそうで、ランナーとともに、提供車両にも目が離せない。

2025年12月23日付

●予算案最大122兆円、最終調整、社会保障費39兆円、26日にも閣議決定(読売・2面)

●箱根駅伝にセンチュリーFCV、トヨタ大会用に製造 (読売・8面)

●ベア1.2万円以上日産労連が方針、春闘25年水準維持(読売・8面)

●進む円安為替介入が焦点、現時点では懐疑的な見方 (朝日・7面)

●H3打ち上げ失敗、2段エンジン燃焼停止、宇宙開発に打撃 (毎日・1面)

●内閣支持最高75.9%年収の壁178万円「評価」76%、本社・FNN合同世論調査(産経・1面)

●Opinion:ソニー・ホンダの「深い経済」 (日経・7面)

●車ディーラー160社指導、下請法違反で公取委など(日経・39面)

《福田俊之》

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