みずほリースとEVolity、EV向けフリートマネジメントとリースを一体化…新プラン開始へ

みずほリース、EVolity、みずほオートリースのロゴ
みずほリース、EVolity、みずほオートリースのロゴ全 1 枚

EVolity、みずほリース、みずほオートリースは12月25日、EVolityのEV向け「フリートマネジメントサービス(FMS)」とみずほオートリースの「オートリース」を一体化した新パッケージプランの提供を開始すると発表した。

本プランは、従来別契約で提供していたFMSとリースを一体で提供し、契約および請求を一本化することで、導入時および運用時の事務的な負担を軽減し、FMSの導入・活用を進めやすくすることを目的としている。これにより、EV導入企業が運用改善に取り組みやすい環境を整え、EV運用の効率化を支援する。

2050年カーボンニュートラルの実現に向け、法人における使用車両のEV化が加速している。一方で、EVの運用では、電池残量や充電計画などEV特有の要素を踏まえた判断・調整が日常的に発生するため、運用現場の負荷が高まることが課題となっている。

EVolityは、車両・電池・充電を統合管理するFMSにより、車両の電池残量や走行距離等の常時モニタリング、充電状態を含む運用状況の可視化、CO2排出削減量や電気代削減効果などのEV導入効果の数値化などを通じて、法人のEV運用を支援してきた。

みずほリースは、企業がEVを導入する際の課題をワンストップで解決するためEVのリースのほか、EVの導入から充電インフラの構築、メンテナンスまで、顧客のニーズに応じたソリューションを提供してきた。みずほオートリースは、リースを通じて財務・車両管理の両面で支援してきた。

今回、3社の強みを融合し、法人のEV運用をより円滑かつ効率的にサポートする。本取り組みは本日より順次展開する。3社は「サステナブルな社会の実現」という理念のもと、法人の脱炭素化とDX推進を後押しし、電動モビリティを基盤としたソリューションでカーボンニュートラル社会の実現に貢献していく。

《森脇稔》

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