新型『プレリュード』が先導、 米ホンダが恒例の「ローズパレード」参加へ…2026年1月1日

ホンダ プレリュードの「ローズパレード」先導車
ホンダ プレリュードの「ローズパレード」先導車全 8 枚

ホンダの米国部門は、2026年1月1日にカリフォルニア州パサデナで開催される第137回ローズパレードに参加すると発表した。「チームの力」をテーマにしたフロート(山車)で、夢は共に実現するときに最も力強いというメッセージを発信する。

【画像】ホンダ・プレリュード 新型(米国仕様)

ホンダのグローバルブランドスローガン「The Power of Dreams」にインスパイアされたこのフロートは、コラボレーションとイノベーションを推進する挑戦の精神を讃えるものだ。フロート上には、花で作られたホンダのエンジニア、アメリカのホッケー選手、ホンダのレースカードライバーが飾られる。

今年のパレードテーマ「チームワークの魔法」に合わせて制作されたフロートには、高架トラックが設置され、ホンダパワーのレースカー、アメリカのボブスレー、そして新型『プレリュード』が一体となって周回する。赤いアーチは、65年以上前にアメリカンホンダの物語が始まったロサンゼルスへのオマージュだ。

ホンダの米ローズパレードのフロート(山車)イメージホンダの米ローズパレードのフロート(山車)イメージ

2028年を見据え、ホンダはLA28オリンピック・パラリンピック競技大会の創設パートナー、チームUSAの公式自動車パートナーとして、世界最高のアスリートたちの夢の追求を支援する。

フロートは、カリフォルニア州トーランスを拠点とするホンダの新興B2Bマイクロモビリティベンチャー、ファストポートのデザインチームが制作した。ファストポートは、専用設計の電動カーゴ車両とフリートソフトウェアシステムで、ラストワンマイル配送業界の変革に取り組んでいる。ゼロエミッションの四輪カーゴ配送車両「ファストポート eクアッド」も2026年ローズパレードに登場する。

ホンダのフロートは、パレードのオープニングスペクタクルの中心となり、世界的なボーカリスト、ビショップ・ブリッグスと24人のワールドクラスのダンサーによる、チームワークを祝う高エネルギーのパフォーマンスが繰り広げられる。

ホンダは32年連続でローズパレードの公式車両を務め、新型プレリュードが先導する。また、アキュラ『ADX』が2026年公式サウンドカーとして登場し、革新的なホンダ製品のフリートが参加する。

アキュラ ADX サウンドカーアキュラ ADX サウンドカー

パレードのフロートと共に走行するのは、都市型モビリティ向けに設計された楽しくて超コンパクトなホンダの電動スクーター「モトコンパクト」100台、象徴的なホンダ メトロポリタン スクーター、パイオニア サイドバイサイド、ファストポート eクアッド、そして全電動ホンダ『プロローグ』、『CR-V ハイブリッド』、『オデッセイ』などのパレードボランティア車両だ。

パレードを先導する新型プレリュードは、ホンダブランドのハイブリッド電動ラインナップを4つの運転が楽しく燃費効率の良いモデルに拡大する。新型プレリュードは、最大限のドライバーエンゲージメントのためにパフォーマンストランスミッション体験をシミュレートする革新的な新しいドライブモード、ホンダ S+ シフトを初搭載。大型タッチスクリーン、ワイヤレスApple CarPlayとAndroid Auto対応、Google built-in、Boseプレミアムサウンドシステム、ワイヤレススマートフォン充電器などの標準機能により、テクノロジーがスマートに統合されている。

アキュラ ADXは、プレミアムパフォーマンスブランドのエキサイティングな新しいゲートウェイSUVで、2026年ローズパレードの公式サウンドカーだ。優れたオーディオに対するアキュラの伝統は、バング&オルフセンとの独占パートナーシップで開発されたADX専用の15スピーカー バング&オルフセン オーディオシステムで継続される。

アキュラ ADXのテクノロジー豊富なキャビンには、Google built-in接続機能が搭載され、Google アシスタント、Google マップ、Google Playのアプリなどが利用可能で、標準のワイヤレスApple CarPlayとAndroid Auto対応により、シームレスなデジタル体験を提供する。

《森脇稔》

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