横浜ゴムは1月7日、トヨタ自動車のハイブリッドSUV『RAV4』新型の新車装着用タイヤとして、「ADVAN V61(アドバン・ブイ・ロクイチ)」の納入を開始したと発表した。
装着サイズは235/65R17 104Hと235/60R18 103Hで、新型RAV4の「Z」および「ADVENTURE」モデルに装着される。なお、17インチサイズは日本向け車両には装着されていない。
今回新車装着された「ADVAN V61」は、2025年3月より北米を除き、国内を含む全世界で補修市場向けにも販売を開始した横浜ゴムのグローバルフラッグシップブランド「ADVANシリーズ」のプレミアムSUV向けサマータイヤだ。
「ADVAN」ならではの走行性能に加えて、低燃費・低電費性能、操縦安定性、静粛性を高次元でバランスし、高重量なSUVでの快適な市街ドライブとロングツーリングを実現する。
「ADVAN V61」は数多くのプレミアムSUV向けに新車装着用として納入されており、それらのサイズに加えて補修市場向けサイズの拡大を行い、幅広いサイズラインアップを展開している。
開発にあたっては、「人間特有のひらめき」や「発想力」と「AIが得意とする膨大なデータ処理能力との協奏」によって新たな発見を促しデジタル革新を目指す、同社独自のAI利活用フレームワーク「HAICoLab(ハイコラボ)」を活用した。
横浜ゴムは2024年度から2026年度までの中期経営計画「Yokohama Transformation 2026(YX2026)」のタイヤ消費財戦略において高付加価値品比率の最大化を掲げている。その一環として、グローバルフラッグシップタイヤブランド「ADVAN」、SUV・ピックアップトラック用タイヤブランド「GEOLANDAR(ジオランダー)」の新車装着を推進している。




