NIPPON EXPRESSホールディングス、東アジア統括会社を中国上海に設立

NXグループが地域統括会社「NX東アジア」設立
NXグループが地域統括会社「NX東アジア」設立全 1 枚

NIPPON EXPRESSホールディングスは、東アジア地域における事業拡大とガバナンス強化を目的として、地域統括会社「NX東アジア有限公司」を中国・上海に設立したと発表した。

東アジアは、グローバルサプライチェーンの中核として市場拡大と産業集積が進展する重要地域だ。NX東アジアは同地域の統括会社として、東アジアリージョンの経営方針に則り、地域のNXグループ各社を束ねる。各社は成長戦略を推進し、東アジアを起点にAPAC、そしてグローバルでの持続的成長を加速していく。

統括会社設立の目的は3つある。第1に、リージョン一体経営の強化だ。東アジアリージョンの成長戦略を牽引し、東アジアを起点としたAPAC、グローバルでの成長を目指すための経営資源の最適配分と組織再編の動きを加速させる。

第2に、成長戦略を支えるガバナンス体制の強化だ。統括会社と各事業会社の連携によるリージョン管理体制の強化を進めるとともに、経営のスピード化に向けた適切な権限移譲とその執行状況の監督を強める。

第3に、経営管理体制の高度化だ。進捗・ポートフォリオ管理を含む経営管理システムを刷新し、顧客起点のリージョン最適を促進するKPI・仕組みの導入により、事業拡大を後押しする。

NXグループは、日本国内に加え、米州、欧州、東アジア、南アジア・オセアニアの各地域に総括機能を配置した「グローバル5極体制」を展開している。地域統括会社によるガバナンス強化と市場変化に即応した機動的な経営を推進し、グローバルロジスティクス企業としてさらなる成長を目指す。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『スイフトスポーツ』が2027年復活? 48Vターボ搭載で次期GRヤリスのライバルに
  2. JFEスチール、国内初のスタンプチャージ式大型コークス炉が稼働…環境負荷を軽減
  3. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  4. 使い勝手抜群のOttocast P3 Pro・OttoSafe Cam・Screen AI徹底比較! 愛車に合うモデルと機能の違いを解説PR
  5. ホンダ『ZR-V』と『シビック』、1万4730台をリコール…8月掲載のリコール記事まとめ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  5. マクラーレン、2028年市販の新型スーパーカーをプレビュー…伝説の「マクラーレンF1」以来のMT搭載
ランキングをもっと見る