レクサス『IS300h』が「熟成」極まる改良、580万円から…ブラック基調の特別仕様車「Mode Black V」も

レクサス IS300h 改良新型
レクサス IS300h 改良新型全 53 枚

レクサスは1月8日、ハイブリッドスポーツセダン『IS300h』を一部改良したと発表。さらに特別仕様車「F SPORT Mode Black V」を設定し発売した。価格は580万円から。

【画像】レクサス IS300h 改良新型と特別仕様車

ISは1999年の初代モデル誕生以降、コンパクトFRスポーツセダンとして「クルマを操る楽しさ」を追求してきた。レクサスの乗り味の礎となるべく進化を続け、運動性能の高さとそれを予感させるスポーティなデザインで好評を博し、四半世紀以上に渡ってグローバル約40の国と地域で累計約130万台を販売してきた。

今回の一部改良では、「熟成」を開発のキーワードとし、これまでISが追求してきた「ドライバーがクルマと対話できる気持ちのいい走り」と「アグレッシブでスポーティなデザイン」にさらに磨きをかけた。

レクサス IS300h 改良新型レクサス IS300h 改良新型

走りにおいては、電動パワーステアリング(EPS)を刷新し、ラックギアにはバリアブルギアを採用。交差点やワインディングロードでは、少ない操舵角でも狙い通りにトレースでき、かつ直進での安定性を実現している。また、AVS(Adaptive Variable Suspension system)も改良を施し、車両安定性と乗り心地のよさを両立した。

エクステリアでは、低重心かつワイドなスタンスをさらに強調した新たなフロントフェイスにより、力強く精悍なスタイリングを表現した。インテリアでは、コンパクトFRスポーツセダンのコックピットとして最も重要である機能性を考慮し、運転に集中できるデザインとした。

センターディスプレイおよびTFT液晶メーターを12.3インチに大型化し、高い視認性・操作性を確保する。加えて、コンソール上面とスタートスイッチベゼルには、新規開発のオーナメントパネル「Forged bamboo」を採用。竹繊維の特徴的な陰影により、ISの力強い躍動感とスポーティなインテリアを演出した。

レクサス IS300h 改良新型レクサス IS300h 改良新型

また、インテリアカラーには、太陽を覆う紅炎をイメージした新規開発の「PROMINENCE(プロミネンス)」を設定し、アグレッシブでスポーティな室内を目指した。

特別仕様車「F SPORT Mode Black V」は、ブラックを基調としたデザインでスポーティさを演出する。ブラック塗装を施したBBS製の鍛造アルミホイールを設定し、レクサスロゴ入りのレッドブレーキキャリパーを設定(メーカーオプション)。ウルトラスエードのシート、センターコンソール、ドアトリムを採用している。

先進予防安全技術Lexus Safety System +の機能拡充や、高度運転支援技術アドバンスト ドライブ(Lexus Teammate Advanced Drive)の渋滞時支援も搭載し、より安全で快適な運転をサポートする。

レクサス IS300h “F SPORT Mode Black V”レクサス IS300h “F SPORT Mode Black V”

ボディカラーは、ニュートリノグレーを新たに加えた計8色を設定。「F SPORT」には新意匠の19インチ軽量アルミホイールを採用し、空力性能を強化した新形状のリアスポイラーを採用している。

価格は、標準モデルが580万円、「version L」が610万円、「F SPORT」が635万円。特別仕様車「F SPORT Mode Black V」が675万円(いずれも消費税込み)。

《レスポンス編集部》

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