東北エリアで大型物流施設開発に着手、宮城大和プロジェクト始動…シーアールイー

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シーアールイーは1月8日、宮城県黒川郡大和町において開発用地を確保し、物流施設「(仮称)宮城大和プロジェクト」の開発に着手したと発表した。

同社にとって東北エリア(青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県)における初の物流施設開発プロジェクトとなる。

開発予定地は「第一仙台北部中核工業団地」内に位置し、24時間操業可能な工業専用地域に立地する。敷地面積は9995平方メートル(3023.48坪)で、2027年夏頃の着工、2028年夏頃の竣工を予定している。

立地面では、東北自動車道「大衡」インターチェンジから約1.7km、「大和」インターチェンジから約4.5km、国道4号線から約5.5kmと、主要道路からのアクセスに優れている。仙台圏を中心とした東北エリアの広域物流拠点立地としての優位性を備える。

周辺には「第二仙台北部中核工業団地」や「大和流通・工業団地」などの複数の工業団地が集積しており、テナント企業におけるサプライチェーンの効率化への貢献が可能だ。また、ハザードマップ上、水害や土砂災害のリスクが極めて低い地域であり、防災性及び事業継続性の高い立地環境となっている。

シーアールイーは、物流不動産に関する一連のサービスを幅広く提供する企業で、物流不動産の開発、テナントリーシングから竣工後のアセットマネジメント、プロパティマネジメントまでのトータルサービスを展開している。

現在、自社開発による物流施設ブランド「ロジスクエア」を中心に、36物件、延べ面積約137万平方メートル(約41万坪)の開発実績を有し、8物件、延べ面積約36万平方メートル(約11万坪)の開発を進めている。また、物流不動産特化の管理会社として国内トップクラスの管理規模となり、物流不動産を中心に約1500物件、約671万平方メートル(約203万坪)の不動産の管理運営を行っている。

《森脇稔》

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