9日の日経平均株価は前日比822円63銭高の5万1939円89銭と3日ぶりに反発。前日好決算を発表したファーストリテイリングが相場を押し上げ、さらに円安進行、国内金利上昇を背景として、輸出関連株、金融株が買われた。
8日のニューヨークダウは270ドル高の4万9266ドルと反発。米国景気の底堅さを示す経済指標を受け、景気敏感株に買いが先行。一方、ハイテク株の一角は持高調整の売りに押された。ハイテク株主体の米ナスダック市場は4日ぶりに反落。電気自動車(EV)のテスラは1.02%高。
外国為替市場で円相場は1ドル=157円台前半へ軟化。円安・ドル高の進行を好感し、自動車株は全面高となった。



