MIYAVI がヒョンデブースに降臨! 渋滞でセッションできる?…東京オートサロン2026

ヒョンデ・アイオニック5 Plug into Freedom(東京オートサロン2026)
ヒョンデ・アイオニック5 Plug into Freedom(東京オートサロン2026)全 14 枚

Hyundai Mobility Japanヒョンデ)は、東京オートサロン2026に出展し、『アイオニック5』ベース、および『インスター』ベースのコンセプトカーを初公開した。1月9日のプレゼンテーションにはゲストとしてギタリストのMIYAVI が登場した。

【画像全14枚】

七五三木敏幸代表取締役社長は「挑戦がヒョンデのテーマ。“枠にとらわれず、挑戦をし続けている”姿勢で世界中を移動しながら表現を続けるMIYAVI氏に共感した」と、今回のコラボレーションの理由を説明する。

MIYAVI が奏でるロックサウンドにインスパイアされ、ギターアンプをモチーフに、ヒョンデのフラッグシップEV、アイオニック5をカスタムしたコンセプトカーが「アイオニック5 Plug into Freedom」だ。展示テーマ「Plug into Freedom」のもと、世界的ギタリスト MIYAVI とのコラボレーションを通じ、EVならではの給電機能を活かした音楽とモビリティの融合を提案した。

アイオニック5に備わる外部給電機能(V2L)を訴求する一台で、ラゲッジスペースにはギターアンプをビルトインした。七五三木社長は「いつでも、どこでも音を鳴らせる。移動の自由と表現の自由を象徴した。世界で活動するMIYAVI にインスピレーションを得た」と説明する。

MIYAVI (東京オートサロン2026)MIYAVI (東京オートサロン2026)

MIYAVI はコンセプトカーの実車を見るのは幕張メッセのプレゼンテーション現場が初めて。「単純にかっこいいですね。キャンプに行ってギターやキーボードを鳴らしてみたい。外部電源供給ができるので、普通だとありえないような場所でライブをやってみたい。渋滞で動かない時に、高速道路でセッションができますね」。

ブースのディスプレイでは、MIYAVI の書下ろし新曲「Rock You Crazy」を使用したスペシャルコラボムービーも上映された。MIYAVI は「今回のコラボ楽曲は、車にアンプが積んであるので、『アンプリファイ=増幅する』がキーワードだった。自分もギタリストとしてアンプに繋いだ瞬間に強くなる、大きな音で人の心を動かすことができる。その『振動』や『共鳴』、『衝動』みたいなものを楽曲にした」と語る。

ブースではもう1台、「インスター・レトロ・トラベラー」コンセプトも展示された。日常でもリゾート気分を感じながら、ON/OFFいつでもいっしょに過ごせる一台だ。七五三木社長は「走る楽しさを素直に形にした」とコメントしている。

インスター・レトロ・トラベラー(東京オートサロン2026)インスター・レトロ・トラベラー(東京オートサロン2026)

《高木啓》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  2. 【フィアット 600 新型試乗】イタリアのクロスオーバーは、日本の道に似合うのか?…岩貞るみこ
  3. 【トヨタ RAV4 新型試乗】約270kmのドライブで気になったのは「わずか1点のみ」だった
  4. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  5. 斬新すぎるホンダの電動二輪『EV アウトライヤー・コンセプト』が世界的デザイン賞に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
  4. ブリヂストンとNXタイロジスティクス、使用済みタイヤの資源循環などで覚書締結
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る