富士山花火実行委員会は、「富士山花火vsスピードウェイ2026」を4月11日に富士スピードウェイで開催すると発表。チケットの一般販売を1月11日10時から公式サイトで開始した。
本イベントは、日本最大級の花火とモータースポーツが融合した特別なエンターテインメント。直径480m、上空500mで開く「2尺玉」を打ち上げる。首都圏で一般的な5号玉(直径約150m)や、一部大会で打ち上げられる8号玉(直径約250m)と比べても、別次元のスケールとなる。
「富士山花火vsスピードウェイ2026」が4月11日に開催
チケットは多彩なラインナップを用意。一般観覧席のグランドスタンド席は大人8000円、子供4000円。パドックパノラマエリアのリクライニングチェア指定席は1万5000円、花火直下エリアは2万円となる。
ドライブイン・駐車場付き観覧エリアも充実。Aパドックドライブイン花火フリーエリアは1台3万円、Bパドック最前列は1台4万円、C パドック・P18・P19パノラマ観覧エリアは1台4万円で、いずれも同乗者全員が入場可能だ。
また1月11日からは新たに「バイカーズパラダイスゾーン サーキット走行付チケット」と「乗用車サーキット体験走行チケット(記念ノベルティ付き)」も販売開始。バイカーズパラダイスゾーンでのサーキット走行は、自身のバイクでサーキットを走行できる権利付きチケットで、150台限定となる。走行時間は11時から、チケット料金は1万4500円。過去開催時には100台を超える参加があった人気プログラムだ。
「富士山花火vsスピードウェイ2026」が4月11日に開催乗用車サーキット体験走行も毎年完売している人気企画。一般観客が自身の乗用車でサーキットを走行できる特別プログラムで、限定100台のみ参加可能。参加料は8000円で、開催記念のオリジナル卓上カレンダーが特典として付く。走行時間は13時から、開演と同時にグランドスタンドの観客の前で走行する。
アクセス面では、御殿場駅と富士スピードウェイを結ぶ臨時路線バスを運行。片道700円で利用できる。開催当日は帰りのタクシー予約が困難になるため、バスの利用も推奨している。
会場となる富士スピードウェイは、普段から数万人規模のレースを開催している国際サーキット。そのため、この規模の花火大会では珍しく、トイレ待ちで長時間並ぶ心配がない。会場内は広々としており、混雑なくゆったりと観覧できる。授乳室・キッズルームも完備し、ベビーカーの持ち込みも可能。車椅子専用スペースも完備している。
「富士山花火vsスピードウェイ2026」が4月11日に開催ドライブイン花火のチケット購入者は、家を出発してから花火を観て帰宅するまで、ほぼ車から降りずに過ごすことも可能。歩く距離を最小限に抑えられるため、高齢者や乳幼児連れのファミリーから特に高い評価を得ているという。
会場内では、富士山麓グルメを中心としたキッチンカーでの飲食をはじめ、イベント広場での乗り物体験やものづくり体験など、子供から大人まで楽しめるアトラクションを多数実施。「花火までの待ち時間」ではなく、フェス型イベントとして1日中楽しく過ごせるのも魅力だ。
御殿場駅から富士スピードウェイまでの路線バスのほか、駿河小山駅と冨士霊園、御殿場駅と冨士霊園を結ぶ路線バスも利用できる。また、富士スピードウェイから御殿場プレミアム・アウトレットまでは約10km、通常は車で約15分。花火当日の日中、または翌日にショッピングを旅程に組み込むのもおすすめだ。当日の来場者には、アウトレット各ブランド店で利用できるクーポンブックを進呈する。
プログラムの詳細は公式サイトにて後日発表される予定だ。




