ジゴワッツ、通信機能付きEV充電器を新プランで発売…本体価格+標準工事費込み25万円

対象充電器「Nadiya」
対象充電器「Nadiya」全 3 枚

ジゴワッツは1月10日、日本全国の戸建住宅を対象に通信機能付きEV用普通充電器「Nadiya」を本体価格と標準工事費込みで25万円(税抜き)で設置できる新プランを開始したと発表した。

【画像全3枚】

この製品は地域を問わず全国で利用可能で、EV導入時の高額な自宅充電設備の初期費用という課題解決を目指す。充電器には充電に便利な8mケーブルが搭載されており、電力契約の変更は不要、申し込みだけで手続きが完了する。

「Nadiya」の主な仕様は最大出力6kWの通信機能付き普通充電器で、ケーブル長は8m(延長は別料金)。工事はジゴワッツの提携施工会社が全国で手配し、設置方法は施工会社の提案による。

申込は専用フォームまたは電話窓口で受け付け、基本的な流れは申込、現地調査、正式見積もり、発注の順。予告なしに終了する場合もある。

同社のスマートフォンアプリ「Jigowatts Home」では、充電出力の遠隔変更(6A~30Aの1A刻み)やスケジュール充電機能を搭載。これにより、ブレーカーが落ちる問題を避けながら生活リズムに合わせた安心な充電が可能となる。

さらに充電状況のモニタリング機能もあり、今後は盗電防止ロックや家族ユーザー機能、複数充電器の一括管理といった追加機能も予定している。

《森脇稔》

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