携帯電話インフラ活用のV2X衝突防止技術、アイネット・モバイルが発表…CES 2026

携帯電話インフラ活用のV2X衝突防止技術
携帯電話インフラ活用のV2X衝突防止技術全 1 枚

3D認識システムを手がけるフォーサイト・オートノマス・ホールディングスの子会社、アイネット・モバイルはCES 2026において、商用化準備が整ったV2X衝突防止技術を発表した。

アイネット・モバイルの独自V2X衝突防止技術は、既存の携帯電話インフラを活用することで、車両と歩行者や自転車利用者などの交通弱者との間でリアルタイム通信を可能にする。交差衝突に関する早期警告を提供する革新的なアプローチは、視界外の衝突に焦点を当てることで、既存の自動車および自動運転モビリティ安全システムの根本的な課題に対処している。

アイネット・モバイルはCES2026において、イスラエル輸出協会が主催するイスラエル・パビリオンに出展した。

アイネット・モバイルは、都市モビリティ環境におけるすべての道路利用者の安全性と状況認識を向上させるため、次世代V2X衝突防止ソリューションとスマート自動車システムを開発している。最先端の人工知能技術、高度な分析、既存の携帯電話ネットワークを活用することで、アイネット・モバイルの革新的なソリューションは、スマートフォンや車両内のスマートデバイスを使用するすべての道路利用者にリアルタイムの衝突前警告を提供する。

フォーサイト・オートノマス・ホールディングスは、先進的な3D認識および携帯電話ベースのアプリケーションを開発するテクノロジー企業。同社の子会社を通じて、フォーサイトは「視界内」ビジョンシステムと「視界外」事故防止ソリューションの両方を開発している。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『ジムニー』の丸目が進化!? 2027年以降、大幅改良でどう変わる
  2. 「かなり尖ってそう」「日本導入も期待」BMWの420ccスーパースポーツ『F 450 RR』にSNSで反響
  3. 往年の急行追体験---東海&エキスポこだま 12月5日出発
  4. ホンダの新型ピックアップ、三菱自動車と協業…トライトンをベース 2028年登場
  5. 日本初のルノーEV、『5』導入…航続405km、150psモーター 11月19日発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. スカニア、中国で新事業開発組織「VNBC」設立…電動・自動運転輸送を加速へ
  3. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  4. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  5. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
ランキングをもっと見る