トヨタ車体の小型EV『コムス』8536台をリコール…パーキングブレーキが効かずに動き出す

改善箇所
改善箇所全 2 枚

トヨタ車体は1月14日、小型EV『コムス』のパーキングブレーキケーブルに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。

【画像全2枚】

対象となるのは2012年7月4日から2021年8月2日に製作されたコムス1車種1型式で、対象台数は8536台。

パーキングブレーキケーブルにおいて設計検討が不十分なため、パーキングブレーキ操作時にケーブルのカシメ部付近に応力が発生することがある。そのため、パーキングブレーキを繰り返し操作するとケーブルが破断し、最悪の場合、パーキングブレーキが効かなくなり車両が動き出す恐れがある。

改善措置として、全車両のパーキングブレーキケーブルを対策品と交換し、スペーサを追加する。

不具合発生件数は32件で、事故の発生は1件が報告されている。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『アコード』、日本にない1.5リットルターボも設定…2026年型を米国発売
  2. いすゞがキャンピングカー専用シャシーにワイドキャブロング追加、カスタム仕様「GeoRoam」初公開…東京オートサロン2026
  3. もはやスポーツカー? BMWのクーペSUV『X4』後継モデルが激変!
  4. 「もうMT作らないと思ってた」スバル WRX STI Sport#、待望の6MT搭載にSNS歓喜「熱い」「戻るわ」
  5. 三菱自動車、日産向けOEMを2車種生産開始…北米向け『ローグPHEV』と豪州向け『ナバラ』
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る