スバル『アウトバック』新型、最新アイサイトに高精度地図データ搭載…ダイナミックマップが開発

高精度3次元地図データイメージ
高精度3次元地図データイメージ全 7 枚

ダイナミックマッププラットフォームは1月15日、グループ会社のDynamic Map Platform North America, Inc.が提供する高精度3次元地図データが、SUBARU(スバル)の北米市場向け『アウトバック』新型に搭載される運転支援システム「アイサイト」に採用されたと発表した。

【画像】スバル・アウトバック 新型(北米仕様)

新しいアイサイトには、高速道路でのハンズオフアシスト、安全な車線選択を伴う緊急停止支援、アクティブレーンチェンジアシスト、カーブ前での速度制御、渋滞時発進アシストが含まれている。

同社の吉村修一CEOは、「SUBARUとの新契約により総計37車種、6自動車メーカーにデータ提供する体制が強化された」と明らかにし、「今後もより多くの自動車メーカーと契約し、E2E AI向けデータ提供も加速する」と話した。

ダイナミックマッププラットフォームは日本政府の支援を受け2016年に設立され、国内自動車メーカー10社を含む出資を得ている。北米・欧州・中東・韓国に拠点を持ち、現在26カ国で高精度3次元データを提供。自動運転やADAS、シミュレータ、インフラ管理、除雪支援など幅広い用途に展開している。

SUBARUは自動車と航空宇宙の事業を柱とし、「笑顔をつくる会社」として安心と愉しさを提供することを経営理念に掲げる。新型アウトバックは2025年4月に世界初公開された。

《森脇稔》

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