「サハラ砂漠色」のルノー『グランカングー』登場、7人乗り特別仕様「クルール」459万円

ルノー グランカングー クルール
ルノー グランカングー クルール全 21 枚

ルノー・ジャポンは2月5日から、7人乗りの特別仕様車『グランカングー・クルール』を全国の正規販売店で発売する。税込み価格は459万円。

【画像】ルノー グランカングーの内装やシートアレンジ

グランカングー・クルールは『カングー』のホイールベースと全長を延長したモデルで、全長は4490mm(カングーより420mm増)、ホイールベースは3100mm(同390mm増)としている。広くなった室内には独立した3列7シートを装備し、2列目と3列目はスライド、折り畳み、跳ね上げ、取り外しが可能だ。シート配置のバリエーションは1024通りに上るという。

ルノー グランカングールノー グランカングー

ホイールベースの延長によりスライドドアの開口幅は830mmとカングーより180mm広がり、3列目シートへの乗降性が向上した。2列目と3列目は前席より座面が高いシアターポジションを採用し、全席から良好な視界を確保している。

ラゲッジ容量は7人乗車時で500リットル、3列目シートを取り外すと1340リットル、2・3列目を取り外すと3,050リットルまで拡大できる。全席にシートベルトリマインダーを装備し、ISOFIX対応チャイルドシートは最大5座席に取り付け可能だ。

カングーのアイコンであるダブルバックドアとブラックバンパーを装備。ダブルバックドアは約90度でロックがかかり、ロックを外すと約180度まで開く。荷室床面の地上高は594mmと低く、重い荷物も積み込みやすい。乗用車モデルのグランカングーにダブルバックドアを組み合わせた仕様は日本専用となる。

パワートレーンは1.3リットルガソリンターボエンジンに電子制御7速AT(7EDC)を組み合わせ、WLTC モード燃費は14.7km/リットルを実現した。滑りやすい路面でのドライブをサポートするエクステンデッドグリップ機能を搭載し、装着されるオールシーズンタイヤ(ミシュラン クロスクライメート)との組み合わせにより、季節を問わず快適な走行が可能だ。

ルノー グランカングー クルールルノー グランカングー クルール

特別仕様車「クルール」のボディカラーは、サハラ砂漠の砂の色をイメージした「ベージュ サハラ」を採用。室内には10インチデジタルインストゥルメントパネルや8インチマルチメディアEASY LINK、ファブリック×レザー調コンビシートなどを装備する。

安全装備では、アダプティブクルーズコントロール、アクティブエマージェンシーブレーキ(歩行者・自転車検知機能付)、エマージェンシーレーンキープアシスト、イージーパーキングアシストなどを標準装備している。

ルノー グランカングー クルールルノー グランカングー クルール

《ヤマブキデザイン》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  2. トヨタ『カローラクロス』次期型は「RAV4」似に? 最終デザインはこれだ!
  3. 【マツダ CX-5 新型】Aピラー9mm、ドア音、ワイパー制御…開発主査が明かした「地味スゴ」な進化とは
  4. プジョーやフィアットなど、60車種以上の新型車を投入へ…ステランティスが5カ年戦略「FaSTLAne 2030」発表
  5. ヤマハとホンダの『ゆるキャン△』っぽいやり取りにSNSほっこり…5月のモーターサイクル記事まとめ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. ジェイテクト、ステア・バイ・ワイヤ拡販で第3期中計へ
  4. 中国Desay SV、業界初AIプラットフォーム「EA01U」を日本初公開…人とくるまのテクノロジー展 2026
  5. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る