アキュラのSUV『RDX』、次期型を予告…ブランド初の2モーターハイブリッド採用

アキュラRDX次期型のティザー
アキュラRDX次期型のティザー全 6 枚

ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは1月14日、SUV『RDX』次期型のティーザー写真を公開した。ブランド初の2モーターハイブリッド電動パワートレインを搭載する。

【画像】アキュラRDX次期型のティザー

第4世代となるRDXは現在開発中で、数年内の市場投入を予定している。「RDXハイブリッド」の導入は、ガソリン車、ハイブリッド車、EV車を組み合わせて顧客ニーズに応えるブランド戦略の一環だ。

初のハイブリッドRDX投入に先立ち、現行RDXの生産は2026年後半に中止される。現在RDXは、オハイオ州イーストリバティ工場でアキュラ『MDX』と並んで生産されており、国内外の部品を使用している。

RDXは20年間、3世代にわたってアキュラSUVラインナップの中核を担ってきた。北米での累計販売台数は約85万台に達する。RDXは、プレミアムパフォーマンスブランドならではの先進エンジニアリングと日常的な実用性を融合させたモデルだ。

初代は2007年モデルイヤーに登場し、コンパクトプレミアムSUVセグメントへのアキュラ初参入となった。北米では同社初となるターボチャージャー付きエンジンと、トルクベクタリング機能を持つスーパーハンドリングオールホイールドライブを搭載し、ダイナミックな走行性能を実現した。

第2世代は2013年モデルイヤーに発売され、洗練されたパワフルなV6エンジン、向上した乗り心地、プレミアムでハイテクなインテリアで訴求力を高めた。

第3世代は2019年モデルイヤーに導入され、これまで以上にパフォーマンスに焦点を当てた。ターボチャージャーパワーへの回帰、最新世代のスーパーハンドリングオールホイールドライブ、先進的なアキュラウォッチ安全運転支援システムやトゥルータッチパッドインターフェースなどの最先端技術により、高次元の運転体験を実現している。

《森脇稔》

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