京商は、1/64スケールミニカーと小冊子を組み合わせた「KYOSHO MINI CAR & BOOK No.25 HKS SKYLINE GT-R Gr.A 1993」を、ファミリーマートの一部店舗で1月17日に発売する。価格は4950円だ。
【画像】KYOSHO MINI CAR & BOOK 第25弾「HKS SKYLINE GT-R Gr.A 1993」
今回製品化されたのは、全日本ツーリングカー選手権で伝説を残したマシンだ。1990年にデビューしたR32型日産『GT-R』は、グループA車両として圧倒的な速さを見せ、4シーズン29戦全勝という金字塔を打ち立てた。その中でも最強のプライベーターとして知られたのがHKSで、チューニングパーツメーカーとして世界的な知名度を誇る同社が自社開発のマシンでワークス勢を脅かす速さを見せ、1993年の第3戦SUGOで念願の初優勝を飾った。
ミニカーは、特徴的なカモフラージュカラーやステッカー類を細かく再現。アルミホイールやサイドマフラー、インテリアまでしっかりと作り込まれている。また、ライト類が点灯するMOTNシステムを搭載し、別売りの「MOTN LEDベースシステム」と組み合わせれば、ヘッドライトとテールランプを点灯させることが可能だ。
付属の小冊子では、レストアして当時の姿を取り戻したHKS SKYLINEを紹介しつつ、ステアリングを握ったドライバーたちや車両開発に携わったエンジニアにスポットを当て、レース秘話を収録。また、伝説の「グループAレース29戦29連勝」を振り返るとともに、HKSがこれまでに手がけたレーシングマシンたちが眠る秘蔵庫にも潜入取材している。その他、現HKS社長にインタビューを実施して自動車カスタマイズの未来を語ってもらったり、第2世代GT-Rに対応する最新のオリジナルパーツなども紹介するなど、読み応えたっぷりの内容となっている。
KYOSHO MINI CAR & BOOKは、2004年11月にサークルKサンクスで販売を開始した「京商CVSミニカーシリーズ」の流れを汲むシリーズで、累計販売台数1500万台を超える人気を継承。ミニカーと小冊子を組み合わせてファミリーマートの書籍コーナーで販売するという新しい形態で、従来のファンだけでなく、老若男女のクルマ好きを中心にファンの裾野を広げている。




