BMW M初の高性能フル電動SUV、『iX3 M』の内装を激写!

BMW iX3 M 量産型のプロトタイプ
BMW iX3 M 量産型のプロトタイプ全 19 枚

BMWは現在、高性能フル電動SUVの『iX3 M』を開発中だ。その最新のプロトタイプを捉え、内装を激写した。BMWの「M」社は2027年に電気自動車を発売する予定で、各種の新型車を開発中だ。

【スクープ画像】BMW iX3 M プロトタイプの内外装

重厚なカモフラージュが施されたプロトタイプは、標準モデル「iX3」とほぼ同じに見える。しかし写真のプロトタイプには、高性能ブレーキシステムを備えた大型ホイールが装備されている。ブレーキは、クロスドリルドディスクとブルーのフロントキャリパーが特徴だ。

市販モデルでは、よりスポーティなバンパーや微調整されたグリルなど、さらに変更が予想され、ディフューザーの改良や、多くのMバッジが装着されることも濃厚だ。

BMW iX3 M 量産型のプロトタイプBMW iX3 M 量産型のプロトタイプ

室内は、iX3と共通する点も多いが、スポーツステアリングホイールが装着されていることや、ステアリングホイールの赤と青のコントラストステッチも確認できる。ステアリングホイールをよく見ると、Mモデル専用の「M1」と「M2」ボタンがまだテープで覆われている。

これらの特別な装備に加え、ピラー・トゥ・ピラーのパノラミックiDriveディスプレイと、17.9インチのインフォテインメントシステムも搭載される予定だ。

BMW iX3 M 量産型のプロトタイプBMW iX3 M 量産型のプロトタイプ

BMW M社はパワートレインの詳細について最近、次期EVには、4つの電気モーターに加え、後輪駆動の特性と効率性を実現するために「完全に分離」可能なフロントアクスルを搭載すると発表した。モーターは各輪に正確に制御されたパワーとトルクを供給し、100kWh以上のバッテリーパックで駆動し、バッテリーパックは「高性能車の要求に応えるよう特別に調整」されている。

同社はまた、次期モデルには長距離走行、高効率なエネルギー回生システム、800ボルト技術、そして新しいドライビングダイナミクスシステム「ハート・オブ・ジョイ」が搭載されると述べている。注目されるのは、どれほどのパワーを期待できるかということだ。推測では、710ps/522kWから811ps/597kWの間になると言われている。

iX3 Mを含むこれらの新型EVにはすべて、ギアシフトシミュレーションと新開発の「サウンドスケープ」も搭載されるはずだ。

《APOLLO NEWS SERVICE》

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