ソニー・ホンダモビリティの米国法人であるSony Honda Mobility of America Inc.は、1月20日から24日にかけて米国カリフォルニア州アナハイム・コンベンションセンターで開催される世界最大級の音楽製品・音響機器の展示会「NAMM Show(ナムショー)」に出展する。
125周年を迎える本展示会は、世界中から1600以上の出展社が参加し、6万2000人以上が来場するイベントだ。展示期間が始まる22日からソニー・ホンダモビリティの第1弾車種『AFEELA 1』を披露する。アナハイム・コンベンションセンターの北ロビーエントランスにAFEELA 1を展示し、ソニー・ホンダモビリティ独自の車載オーディオシステム「AFEELA Immersive Audio」をデモンストレーションする。
AFEELA 1は、エンタテインメントの本質を追求し、「音を聴く」ことから「音に包まれ、その世界に入り込む」という全く新しい体験をめざして、音と映像が融合する理想の空間として設計された。ソニー・ホンダモビリティは「車室を単なる移動空間から、映画、ゲーム、音楽に深く没入できる究極の感動空間へと変革する」と謳う。
人々のライフスタイルを変えた『ウォークマン』から革新的な『プレイステーション』に至るまで、ソニーによるオーディオ・イノベーションの歩みを振り返るとともに、その進化として誕生したAFEELA 1によるモビリティ音響体験を提示するという。
Sony Honda Mobility of America Inc.社長兼CEOの山口周吾氏は「AFEELA 1の開発は、『最高のリスニングルーム』としてクルマを最初から設計したらどうなるか、という、意欲的なアイデアから始まった。私たちは次世代のエンタテインメントテクノロジーを融合させることで、AFEELA 1での移動時間を感動体験へと高める。音のイノベーションを追求し続けるNAMMコミュニティの皆様とこのビジョンを共有できることに、期待を寄せている」とコメントした。
AFEELAとして初めて発売するモデル、AFEELA 1は、米国カリフォルニア州にて2026年の納車開始の予定だ。




