1名乗り超小型EV「mibot」、自治体業務利用の可能性を検証…KGモーターズが東広島市と連携

東広島市における実証開始初日の様子(業務利用イメージ)
東広島市における実証開始初日の様子(業務利用イメージ)全 3 枚

KGモーターズは1月19日、広島県東広島市と連携し、小型モビリティ「mibot」を活用した実証実験(PoC)を開始したと発表した。

【画像】KGモーターズ mibot

この実証実験では、自治体業務での車両運用を想定し、実際の業務環境で「mibot」を使用することで、利用の実態や運用上の課題を検証する。

初日は車両の納入と同時に実証運用が始まり、一定期間の運用後には得られたデータを分析し、車両の活用可能性を検討する予定。検証結果や今後の取り組みは追って発表される。

「mibot」は1人乗りの超小型電気自動車で、業務移動に必要な機能だけを備えた設計となっている。コンパクトな車体により取り回しや駐車がしやすく、維持コスト及び環境負荷の低減も実現している。車室にはドアとエアコンが備わり、日常の業務利用に必要な快適性と安全性を確保している。

主要スペックは最高速度60km/h、航続距離100km(30km/h定地走行テスト値)、充電規格はJ1772/AC100~200Vである。

KGモーターズは2022年に設立され、広島県東広島市に本社を置く。小型モビリティロボットの製造・販売およびMaaS事業を展開している。

《森脇稔》

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