EV INNOVATOR(イーブイ イノベーター)を運営するスカイ・イノベーターは1月21日、実際に運転してから判断できる試乗会として、都市型3輪EV「e-NEO」の広域体験試乗会を開催すると発表した。
これまで日常の移動手段は自動車かバイクが前提だったが、事故リスクや維持費、使用しない時間の多さなど所有の負担が顕著となっている。EV INNOVATORはクルマ・バイクに続く移動の第3の選択肢として「e-NEO」を体験できる機会を提供する。
警察庁や国土交通省のデータによれば、自動車・バイクを含む交通事故は年齢層を問わず発生している。車両サイズや操作性が事故要因の一部となっている。
また、移動手段が限られることで通院や買い物といった日常の外出が制約される問題も国土交通省の調査で指摘されている。
さらに、総務省の家計調査では燃料代や保険料、税金、整備費などの自動車関連支出が世帯の固定費として継続的に発生していることが明らかになっている。運転を続けるかやめるかではなく、そもそも移動手段を見直す視点が求められている。
この試乗会は年齢や運転歴に関係なく、実際に運転しながら自分の生活に合った移動手段かどうかを体感し判断できる場として、渋谷を中心に約60km圏内(東京23区、二子玉川、浦和、立川など)で開催する。
対象は新しい移動手段を検討中の人や車・バイクの維持コスト見直しを考える人、日常移動をシンプルにしたい人だ。試乗は完全予約制で3日前までの事前予約が必要だ。
EV INNOVATORは「車両の維持費を見直したい」「移動の自由を手放したくない」「自分で通院や買い物に行きたい」といったニーズにも対応する現実的な解として「e-NEO」の試乗体験を通じて新たな移動スタイルを提案する。




