アストンマーティンの世界に没入、参加型プログラム「エクスペリエンス2026」発表…ウルトラ・ラグジュアリーな世界を堪能

アストンマーティン「エクスペリエンス2026」
アストンマーティン「エクスペリエンス2026」全 8 枚

アストンマーティンは1月20日、「エクスペリエンス2026」を発表した。選りすぐりのライフスタイルプログラムとスリル溢れるトラックドライビングが楽しめ、英国を象徴するブランドのウルトラ・ラグジュアリーな世界を堪能できるという。

【画像】アストンマーティン「エクスペリエンス2026」

アストンマーティン・エクスペリエンス2026は、ラグジュアリー、パフォーマンス、冒険心を融合させた没入型のプログラムを提供する。2025年の成功を受け、より魅力的な新たな目的地と共に、ブランドの世界に深く触れられる機会を創出する。フラッグシッププログラムの「ASCEND」と「UNLEASHED」を中心に、各地域でSupertoursとSuperchargedを展開し、多彩な体験を用意する。

ASCENDは最大12組限定の招待制ライフスタイル・ドライビングプログラムで、4~5泊の冒険旅を通じて文化体験やワールドクラスのイベント参加が可能だ。2026年にはル・マン24時間レースやジェームズ・ボンド体験、米国テキサスのFormula 1観戦などが予定されている。

UNLEASHEDはレース仕様のアストンマーティン限定モデル所有者向けの究極のハイパフォーマンス・サーキット体験で、ポール・リカール、レッドブル・リンク、モンツァといった世界有数のFormula 1サーキットを走行できる。プロコーチングや技術サポートも充実している。

SupertoursとSuperchargedは地域限定のオーダーメイド体験を提供し、愛好家が公道やサーキットでブランドとの接点を持てる。Supertoursはマラケシュやモナコグランプリ、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードなどで開催。Superchargedは英国のミルブルック、シルバーストーン、米国モンティチェロのレーシングイベントを含む。

アストンマーティン・ラゴンダは英国を拠点に高級スポーツカーを製造。2025年から2030年にかけて内燃機関の代替技術開発を進め、電動化モデルのラインナップ拡充を計画している。世界50以上の国で販売しており、2030年までに製造施設のネットゼロを目指す。

同社はモータースポーツの頂点に返り咲くため、フォーミュラ1チームも運営。エグゼクティブ・チェアマンのローレンス・ストロール氏の下、高級ブランドとしての存在感を強化している。アストンマーティン・エクスペリエンス2026は、ブランドのラグジュアリーとパフォーマンスの世界をより身近にし、参加者に忘れがたい体験を届けていく。

《森脇稔》

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