三菱電機、「Top 100グローバル・イノベーター2026」に14回目の選出…知的財産活動が高評価

三菱電機が英クラリベイト社「Top 100グローバル・イノベーター2026」に14回目の選出
三菱電機が英クラリベイト社「Top 100グローバル・イノベーター2026」に14回目の選出全 1 枚

三菱電機は1月22日、英国の情報サービス企業クラリベイト社より「Clarivate Top 100グローバル・イノベーター2026」に選出されたと発表した。

同社の知的財産分野における実績が高く評価されたもので、今年で通算14回目の選出となる。トップ100社中、同社は17位に選ばれた。

本アワードは2012年の創設以来、クラリベイト社が保有する特許関連データなどを基に、2000年以降に500件以上の特許出願を行い、過去5年間で100件以上の特許登録された発明を保有する企業・組織を対象に実施される。「影響力」「成功率」「地理的投資」「希少性」の4つの指標で評価し、その中から世界上位100社を毎年選出、表彰するものだ。

三菱電機は知的財産を将来にわたる重要な経営資源と位置づけ、事業戦略・研究開発戦略と連動し、知的財産活動を展開している。2021年10月からは、サステナブルな未来の実現に向けて、知的財産を起点に社外連携を推進する「Open Technology Bank」活動を展開中だ。

同社の知的財産活動の特長は、事業戦略・研究開発戦略と連動し、全グループを挙げた知的財産活動を推進している点にある。本社の知的財産部門と、各製作所・研究所・関係会社の知的財産部門との連携により、三菱電機グループ全体で知的財産活動を推進している。

また、グローバルな知的財産活動と国際標準化戦略も展開。重点事業や重要研究開発プロジェクトと連携して知的財産の重点プロジェクトを設定し、今後の事業拡大が予想される新興国に事業展開に先行した出願を実施している。米国、欧州、中国および東南アジアの各拠点に知的財産活動を専門で担当する駐在員を配置している。

さらに、社外との「共創」を推進するツールとして知的財産を積極活用。多様化する社会課題の解決に貢献する同社保有技術をさまざまな業種・領域にライセンス提供し、サステナブルな未来の実現に向けて知的財産を起点に社外連携を推進する「Open Technology Bank」活動を2021年度から展開中だ。

今回発表された「Clarivate Top 100グローバル・イノベーター2026」は、13の国から選出され、日本は昨年に続き選出数トップの32社が受賞した。

《森脇稔》

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